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基礎問題演習講座&過去問講座のセットプランを新たにご用意いたしました。
インプットは既に終えているから演習中心の勉強がしたい、演習経由でインプットをするタイプだから演習中心の勉強がしたいといった方に大変お薦めのプランでございます。
バナーをクリックすると、各プランの販売・詳細ページに移動して頂けます。
基礎問題演習講座と予備試験過去問のセットプランでございます。
受講対象者は主に予備試験受験生の方となります。
基礎問題演習講座と予備試験過去問のセットプランでございます。
受講対象者は主に司法試験受験生の方となります。
バナーをクリックすると、各講座の販売・詳細ページに移動して頂けます。
基礎問題演習講座は、基本7科目の短文事例問題講座でございます。
1問10~20行程度、1問1分野で捻りのきいていないシンプルな短文事例問題集を使い、予備試験過去問に入る前にアウトプット面での基礎固めを完成させることを主たる目的とした講座です。
単なる法律知識、表面的な解答筋だけなく、論文の問題の分析の仕方、論文の答案の書き方といった答案作成のプロセスについてしっかりと説明しますので、“真の意味での実力”を身につけることができます。
1科目当たりの問題数は、憲法32問、民法66問、刑法70問、商法64問、民事訴訟法96問、刑事訴訟法68問、行政法46問です。合計442問の短文事例問題演習を通じて、アウトプット面での盤石な基礎を築き上げます。
法科大学院入試、予備試験、司法試験のいずれの対策としてもご利用いただける講座であり、短文事例問題演習の決定版ともいえる講座でございます。
基礎問題演習講座にも、総まくりテキストの内容を2分の1から3分の1に凝縮した総まくり論証集7冊(A5サイズ)が無料で付属いたします。
予備試験過去問講座は、各科目11問(平成23年~令和4年)、合計84問の予備試験過去問について解説をする講座です。
徹底した過去問分析に基づく解説講義により、表面的な解答筋だけでなく、解答筋に気が付くために必要とされる問題文の読み方・思考方法、科目分野特有の書き方の作法等もマスターすることができるため、真の意味で過去問を自分のものにすることができます。
本講座のテキストは「問題文」「解説」「答案」の3部構成です。「解説」部分では、出題趣旨を答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、本講座だけで過去問分析を完成させることができます。
予備試験過去問講座にも、総まくりテキストの内容を2分の1から3分の1に凝縮した総まくり論証集7冊(A5サイズ)が無料で付属いたします。
司法試験過去問講座は、各科目18問(プレテスト~令和4年)、合計126問の司法試験過去問について解説をする講座です。
徹底した過去問分析に基づく解説講義により、表面的な解答筋だけでなく、解答筋に気が付くために必要とされる問題文の読み方・思考方法、科目分野特有の書き方の作法等もマスターすることができるため、真の意味で過去問を自分のものにすることができます。
本講座のテキストは「問題文」「解説」「答案」の3部構成です。「解説」部分では、出題趣旨・採点実感・ヒアリングを答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、本講座だけで過去問分析を完成させることができます。自力で長い出題趣旨・採点実感・ヒアリングを最初から最後まで読み込む必要もありません。
令和1年から令和4年までの4年分については、6~8枚で検討事項を可能な限り網羅した現実的な超上位答案(想定1位~2桁前半)のほかに、4~5枚で簡潔にまとめた中位答案(想定100~500位)も用意しております。理想解だけでなく現実解も知ることにより、自分が目指すべきゴール、すなわち「自分の実力に見合った現実的な合格答案像」を具体的かつ正確にイメージできるようになります。
司法試験過去問講座にも、総まくりテキストの内容を2分の1から3分の1に凝縮した総まくり論証集7冊(A5サイズ)が無料で付属いたします。