予備試験・司法試験合格の最適解

難関試験だからこそ、正しい勉強法が合格の全て!
合格者絶賛!全く新しい4つの”シン”教材をご存じですか?

予備試験・司法試験合格の最適解とは?

予備試験・司法試験合格

とは?

文系最高峰の難関資格と言われる
予備試験・司法試験。
難しい試験だからこそ、合格のためには
早い段階で正しい勉強方法を知る
ことが大切です。

近年、予備試験・司法試験の指導校では「最短合格」という言葉がブームですが、最短合格の時期は受験生一人ひとり異なるため、短期合格ばかりに主眼をおいた勉強方法が合わない方も少なくありません。
大切なのは、受験生一人ひとりにとっての最適な期間での合格を実現するための本人に合った正しい勉強方法であり、それこそが予備試験・司法試験合格の最適解だといえます。

受講生

ご自身にとっての最短合格
果たすためのポイントを確認しましょう。

4つの”シン” 予備試験・司法試験 合格の最適解へのカギ!

  • 1頼できるプロ講師に
    よる教材作成
  • 2の法令、判例学説、
    試験傾向に対応
  • 3が通った一貫性の
    あるテキスト
  • 4に学ぶべき”解答の
    プロセス”を解説

実は、この4つが揃った教材や講義は予備校業界の”当たり前”ではありません。
そのことを知らないと合格までに大きな回り道をしてしまうかも知れません。
4つの”シン”をキーワードに、本当の試験対策を知っておく必要があります。

1

頼できるプロ講師に
よる教材作成

信頼できるプロ講師による教材作成
信頼できるプロ講師による教材作成

大手予備校では、講義で使用する教材を合格者スタッフや受験生スタッフが作成していることが多く、その分だけ、内容面におけるクオリティがだいぶ下がります。
講師が授業中に教材の記述を修正したり、参考答案にダメ出しをすることが頻繁に起こるのも、そのためです。
これは受験生にとって大変な無駄ですし、さらに、不適切な記述の全 部について修正の指示があるわけではないため、不適切な内容の教材を使い続けることになるという極めて大きな弊害もあります。
加えて、合格者スタッフや受験生スタッフが複数人で分担して1 つの教材を作成している場合、1 つの教材で分野ごとに文章の構成・表現が違っていたり、内容面での整合性がとれないなどの弊害も生じます。
こうした意味で、合格者スタッフや受験生スタッフが作成しただけの教材を使って勉強をすることには、大きな弊害があります。
遠回りせず、最短ルートで勉強を進めるためには、教材作成経験の長いプロ講師によるハイクオリティな教材を使うことが非常に重要です。

2

の法令、判例学説、
試験傾向に対応

信頼できるプロ講師による教材作成
信頼できるプロ講師による教材作成

法律学の世界では、法令の内容、判例・通説的見解の立場、試験対策としてベストな理解、試験傾向などが時の経過に伴いどんどん変化するため、5年、10年前に作成されて必要な加筆修正が施されていない教材は、古すぎて試験対策には使えません。
教材も授業も、最新の法令、判例学説、試験傾向を踏まえて、変化に応じて常に進化させる必要があります。
そして、テキストを使用して行われる授業も、当然、最新の法令、判例学説、試験傾向を前提とした内容でなければいけません。
古い記述が残っていたり、最新の試験傾向が反映されていない教材を使っていると、教材の表記を疑ったり、自分で調べて情報を補ったりする必要が生じるため非効率です。
予備試験・司法試験の勉強を開始するときには、テキストが最新の法令、判例学説、試験傾向に対応しているかどうかを確認しましょう。

3

が通った一貫性の
あるテキスト

信頼できるプロ講師による教材作成
信頼できるプロ講師による教材作成

インプット教材とアウトプット教材との一貫性は、受験生の学習効率に直結する非常に重要なポイントです。
それにもかかわらず、講座や科目、さらには分野ごとに作成者が異なる教材が使用されているケースが少なくありません。
こうした教材では、論点における見解選択、論証や規範の表現、方法論などが科目や教材、授業ごとに異なるということが頻繁に起こります。
その結果、受験生は、自分で調べて情報を補ったり、教材の記述を修正することを強いられ、「本来であれば必要のない努力」を「センス」という言葉で丸投げされることになります。
同じ講師が作成した一貫性のあるインプット教材とアウトプット教材を使用することにより、アウトプット段階への移行が極めてスムーズになり、効率的に勉強を進めることができます。

4

に学ぶべき”解答の
プロセス”を解説

信頼できるプロ講師による教材作成
信頼できるプロ講師による教材作成

多くの受験生にとって実際の難易度よりも論文試験のハードルが高くなっている現状があります。
それは、「講師がスタッフ作成の答案をただ読み上げて感想を述べるだけ」の論文講座が少なくないからです。
論文対策で本当に大事なのは、問題文のどこをどう読んでこう書いた、科目・分野・論点ごとの書き方のルール、メリハリ付けの仕方といった、参考答案の背後にある作成者の思考過程(参考答案の作成プロセス)です。 こうした思考過程や答案作成のプロセスを正確に解説することは、答案作成者本人でなければ不可能です。
答案作成者本人による教材・講義から”参考答案の背後にある作成プロセス”をしっかりと習得することで、初めて「合格に必要なこと」を見据えた勉強を進めることが可能となります。

今受験生の間で話題の
とは?

4つの”シン”を体現したこれまでにない
試験対策を提供している予備校
加藤ゼミナールを知っていますか?

加藤ゼミナールでは、教材は必ずプロ講師が制作しています。
特に、基礎知識のインプットから論文対策のアウトプットまでのメイン講座においては代表である加藤喬講師自らが教材を作成しており、「ブレのない一貫した予備試験・司法試験対策ができる」と受験生の間で話題になっています。
加藤ゼミナールでは、一貫性のない教材・講義により膨大な無駄が生じていた従来型の教材・講義の問題を解決する「全く新しい予備試験・司法試験対策」を提供しています。

今受験生の間で話題

「受験生のセンスに丸投げしない
全く新しい予備試験・司法試験対策」を
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合格者の声抜粋

矢野 彰浩 様

公務員としてフルタイム勤務しながら
学習期間3年で予備試験経由で最終合格

予備試験合格までは高野先生の入門講座で勉強をしていました。高野先生の予備試験過去問の解説はとても丁寧で、単に答案を読み上げて解答筋を表面的になぞるようなものではなく、問題文を読むところからスタートし、解答に至るまでの筋道について丁寧に説明して下さり、大変勉強になりました。

小林 直登 様

学習期間3年で予備試験と司法試験に
大学在学中合格

高野先生の入門講座を受講して学習期間2年で予備試験に合格することができました。
予備試験過去問では、1回目はとりあえず解答を見ないで答案を書いてみて、その後で高野先生の解説講義を聴いて、合格答案に辿り着くための思考の仕方などを勉強することで、徐々に合格答案を書けるようになりました。

宇波 壮一郎 様

加藤ゼミナールの講座で勉強して
総合7位・労働法2位で司法試験合格

総まくり講座では、全ての論点が論証化されている上、その内容が司法試験委員会の理解に沿ったものとなっているため、司法試験でトップクラスの答案を書くための知識を身に付けることができました。
労働法は加藤先生の講座だけで勉強し、本試験ではほぼすべての論点が労働法重要問題100選講座のAランク問題から出題されたこともあり、高得点を取ることができました。

比嘉 麻衣子 様

法科大学院未修者コースを卒業後、
受験1回目で総合157位で合格

司法試験合格のためには過去問分析が不可欠であり、そのためには一定程度の学問的理解も必要ですが、その一方で深入りしすぎないで試験対策として割り切ることも必要です。
加藤先生の講座では、学問的理解と試験対策とのバランスが絶妙に取れているため、試験対策において大変有益でした。

高畑 大地 様

学習期間2年間で予備試験経由の
超短期合格

私が加藤ゼミナールの講座を受講したのは、加藤先生の教えに従えば確実に合格できると思ったからです。
加藤先生の講座では、知識面から答案の書き方、頭の使い方に至るまで、試験で点を取る方法が研究し尽くされており、短期間で確実に点数を取れる答案の型を作ることができました。

西原 武 様

論文8科目オールAで
総合122位の上位合格

私が加藤先生の講座を選択した理由は、圧倒的な信頼感にあります。加藤先生のテキストは、多数の文献が引用されており情報の正確性が担保されています。また、テキストと講義はいずれも、体系やメリハリ付けも含めて試験に直結する内容になっています。さらに、重要部分については、答案例を示すなどして試験での点の取り方まで解説して下さるので、安心して効率的に試験対策を完成させることができました。

野崎 藍里 様

社会人として働きながら
予備試験経由で司法試験合格

論文試験では、汎用性のある論文の型や当てはめの仕方、科目ごとの点数の取り方を身につけることも重要です。加藤先生は、このような答案作成上の作法等の技術的なことまで大変丁寧に教えてくださいます。
また、全ての教材が試験対策に特化している上に、インプット講座から司法試験過去問講座まで加藤先生が一貫して指導して下さるため、時間がない中で効率的に学習をすることができました。

茂木 大郎 様

予備試験経由で
総合120位の上位合格

加藤ゼミナールの教材の強みは、詳らかな参考文献の引用と、論証の使い方をテキストの文章に落とし込んでいる、ということに尽きると思います。
試験対策を自学自習や個別指導に委ねるのではなく、加藤先生がテキストから授業まで一貫して担当し、論証の使い方まで丁寧に解説して下さるので、加藤先生のテキストと授業だけで試験対策を完成させることができました。

横山 遼 様

受験2回目で論文順位が
1420位から250位まで飛躍

全科目の基本書を並行して通読した経験から断言できることは、司法試験に関して加藤ゼミナールのテキストの内容に明確な誤りは存在しない、ということです。加藤ゼミナールのカリキュラムどおりに学習していけば必ず合格することができると思います。
また、総まくりテキスト・総まくり論証集・過去問テキストの互換性が完璧であった点も、大変役立ちました。

上村 聡 様

教材がベストマッチし、
司法試験一発合格

私は、大学在学中から他の予備校に通い勉強をしていましたが、2020年の予備試験論文受験後、「全く歯が立たない。このままでは2年後の司法試験はまずいかもしれない。」と痛感し、重要論点や典型問題の処理手順まで集約されている加藤先生の講座を受講するに至りました。
正確な知識や論点の理解、それを答案上で採点者に伝わるように練られた処理手順を総まくり講座と司法試験過去問講座によって習得することができたことが、1回目で合格することができた最大の要因だと思っています。

完全無料
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加藤ゼミナールの
教材やテキストを
無料で体験できる

予備試験・法科大学院の学習を
イチから開始する方向け

入門講座のトライアル版

法律学習の難関科目である民法について、予備試験合格者を多数輩出する高野泰衡講師が分かりやすく丁寧に解説します。導入・基礎講義の試聴後は実際に予備試験で出題された短答問題にチャレンジし、講義を受講する意義や目的を掴んでいただきます。

トライアル版の内容

導入インプット講義民法(3コマ)
基礎講義民法(9コマ)
短答過去問解説講義(1コマ)



担当講師:高野泰衡講師

すでに予備試験・司法試験の学習を
開始している方向け

試験対策講座のトライアル版

加藤ゼミナール不動の人気講座である総まくり講座に加えて、過去問と重要判例を素材とした短文事例問題演習である基礎問題演習講座を憲法・民法・刑法についてセットで受講できます。開校1年目で超上位を含む100名超の合格者を輩出した教材クオリティを余すところなく体験できます。

トライアル版の内容
  • 総まくり講座  
    (憲法7コマ・民法6コマ・刑法5コマ)
  • 基礎問題演習講座  
    (憲法2コマ・民法4コマ・刑法3コマ)

担当講師:加藤喬講師

申込みは簡単なフォーム入力のみで、
最短1分で完了します。
申込後はすぐに講義の視聴と教材の
PDFダウンロードが可能となります。

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