こちらのページでは、加藤ゼミナールの販売講座の教材について紹介しております。
予備校講座を探している方には、是非、最後までお読みいただきたいと思います。
圧倒的な品質の高さを誇る加藤ゼミナールの教材が、皆様の予備試験合格、司法試験合格を全面的にサポートいたします。
【目次】
1. 全ての教材を無償でお届けいたします
2. 選べる教材のタイプ
3. 基本書・判例集・市販演習書は一切不要
4. 教材の圧倒的な品質の高さ
5. 販売講座のサンプル教材一覧
加藤ゼミナールの販売講座では、教材を26穴タイプにする場合を除き、別途教材代や配送費用を負担して頂くことなく、全ての教材をご指定のご住所にお届けいたします。
したがって、講座受講料とは別に、教材に関する費用として数千円、数万円かかるということはありません。
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加藤ゼミナールでは、受講者の皆様にとっての教材の使いやすさを追求するために、販売講座の教材として、製本タイプのものと、26穴タイプのものを用意しており、受講者様に好きな教材を選択して頂けるようにしております。
製本タイプの教材は、背表紙部分をくるみ綴じした一般的なテキストタイプの製本方法によるものです。
26穴タイプの教材は、B5サイズのノド側に26穴で穴開けをしており、バインダーに綴じ込んで利用できるタイプの仕上げ方法によるものです(※バインダーは付属しておりません。各自でご用意して頂きますようお願いいたします。)。
最終申込画面において、教材タイプを選択して頂けます。
Aプラン(全教材が製本タイプ) 追加料金なし |
テキスト:製本タイプ、B5サイズ 論証集: 製本タイプ、A5サイズ |
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Bプラン(全教材が26穴タイプ) テキスト・論証集の26穴対応に要するオプション料金が別途必要 |
テキスト:26穴タイプ、B5サイズ 論証集: 26穴タイプ、B5サイズ |
Cプラン(テキストは製本タイプ、論証集のみ26穴タイプ) 論証集の26穴対応に要するオプション料金のみ別途必要 |
テキスト:製本タイプ、B5サイズ 論証集: 26穴タイプ、B5サイズ |
※1.製本タイプの場合、論証集に限りA5サイズ、それ以外のテキストは全てB5サイズとなります。これに対し、26穴タイプの場合、論証集も含めて全てB5サイズとなります。
※2.各講座におけるBプラン・Cプランのオプション料金につきましては、当該講座の詳細ページ下部でご確認くださいませ。
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加藤ゼミナールの講座の教材には、試験対策として必要なことが全て反映されていますので、インプットもアウトプットも、加藤ゼミナールの教材だけで完成させることができます。
したがって、加藤ゼミナールの講座の受講者様は、基本書、判例集、市販演習書を要することなく、加藤ゼミナールの教材だけで試験対策を完成させることができます。
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加藤ゼミナールでは、全ての講座の教材を、代表である加藤喬講師か当該講義の担当講師が作成いたします。
入門講座で使用する導入テキスト、経済法対策講座で使用する教材を除き、加藤ゼミナールの教材は全て、加藤喬講師がいちから作成しています。
その際、徹底的な試験傾向の分析と文献による裏付けに基づいて教材を作成し、メインテキスト右端には参考文献を該当する頁数とともに逐一表示することなどにより、著作権対応も徹底しております。
合格者スタッフや受験生スタッフが教材を作成することはありませんし、当然のことながら、スタッフが作成した教材を講師作成のオリジナルテキストなどと標榜することも絶対にありません。
また、高野講師と加藤駿征講師が作成した教材についても、加藤喬講師が最終チェックをすることで、教材の品質管理を徹底いたします。
こうした作成過程が、加藤ゼミナールの教材の圧倒的な品質の高さを保っております。
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〇導入テキスト(作成者:高野講師)
予備試験合格パック、法科大学院合格パック及び予備試験・司法試験入門講座の導入講義で使用するテキストでございます。
〇基本7科目の基礎応用完成完成テキスト(作成者:加藤喬講師)
予備試験合格パック、法科大学院合格パック及び予備試験・司法試験入門講座の基礎講義で使用するインプット教材であり、予備試験・司法試験合格で必要とされる全情報が集約されたメイン教材でございます。
初学者の方も使用するメイン教材であることを踏まえ、目次、判例索引に加え、詳細な事項索引も付いておりますので、必要な情報に素早く確実にアクセスすることができます。
〇基本7科目の基礎問題演習テキスト(作成者:加藤喬講師)
基本7科目の短文事例問題集です。
基礎固めをするための短文事例問題集であることを踏まえ、1問10~20行程度、1問1分野で捻りのきいていないシンプルな問題にしております。
憲法32問、民法66問、刑法70問、商法64問、民事訴訟法96問、刑事訴訟法68問、行政法46問、合計442問です。
〇基本7科目の総まくりテキスト(作成者:加藤喬講師)
総まくり講座のメイン教材であり、試験対策の観点から必要な情報が答案に書ける形で網羅手系に反映されているテキストでございます。
〇基本7科目の総まくり論証集(作成者:加藤喬講師)
総まくり論証集は、総まくりテキストの内容を2分の1から3分の1に凝縮した最高の一元化教材です。
総まくり論証集は、論点の論証だけを張りつけた普通の論証集とは異なり、論証だけでなく、制度概要、出題可能性の高い条文・要件(例えば、民法の実体法上の要件、要件事実、刑法の構成要件、行政事件訴訟の訴訟要件等)、特定分野における思考の枠組み・検討手順など、論文試験で必要とされる知識・方法論が法体系に紐付けられる形で集約されています。
〇基本7科目の予備試験過去問テキスト(作成者:加藤喬講師)
予備試験過去問テキストは、「問題文」「解説」「答案」の3部構成となります。
問題文には、問題文の読み方を説明する際の便宜のために、行番号を振っています。
解説では、出題趣旨を答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、本講座だけで過去問分析を完成させることができます。
答案は、縦22行・横28~32文字の書式に従い4枚以内で検討事項を可能な限り網羅した現実的な超上位答案(想定1位~2桁前半)となります。現実的な超上位答案により、メリハリのある答案の書き方を習得することができるとともに、1位~2位前半の答案の本当の水準を知ることもできます。
〇基本7科目の司法試験過去問テキスト(作成者:加藤喬講師)
司法試験過去問テキストは、「問題文」「解説」「答案」の3部構成となります。
問題文には、問題文の読み方を説明する際の便宜のために、行番号を振っています。
解説では、出題趣旨・採点実感を答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、本講座だけで過去問分析を完成させることができます。
答案は、縦23行・横28~32文字の書式に従い6~8枚以内で検討事項を可能な限り網羅した現実的な超上位答案(想定1位~2桁前半)となります。現実的な超上位答案により、メリハリのある答案の書き方を習得することができるとともに、1位~2位前半の答案の本当の水準を知ることもできます。なお、令和1年から令和4年までの4年分については、模範答案に加え、4~5枚で簡潔にまとめた中位答案(想定順位100~500位)もございます。
〇労働法速修テキスト(作成者:加藤喬講師)
労働法速修テキストは、労働法の入門講座である労働法速修テキスト講座のメイン教材であり、司法試験対策として必要とされる制度・条文、論点の論証(約180個)及び判例が集約されております。
速修テキストだけで、労働法の基礎固めを完成させるとともに、トップレベルの答案を書く実力を身につけることができますので、基本書・判例集は不要でございます。
〇労働法論証集(作成者:加藤喬講師)
労働法速修テキストの内容を3分の1程度に圧縮した一元化教材でございます。
〇労働法重要問題100選テキスト(作成者:加藤喬講師)
労働法重要問題100選テキストは、司法試験過去問及び重要判例(裁判例を含む)を参考にして作成した短文事例問題集です。
1問につき、問題文1頁、解説1頁及び答案2頁以内の3部構成であり、取り上げる論点は1~3個です。
合計100問により、主要論点を全て網羅します。
〇労働法過去問テキスト(作成者:加藤喬講師)
労働法過去問テキストは、「問題文」「解説」「答案」の3部構成となります。
「問題文」には、問題文の読み方を説明する際の便宜のために、行番号を振っています。
「解説」では、出題趣旨・採点実感を答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、本講座だけで過去問分析を完成させることができます。
「答案」は、縦23行・横28~32文字の書式に従い4枚以内で検討事項を可能な限り網羅した現実的な1位答案となります。現実的な1位答案により、メリハリのある答案の書き方を習得することができるとともに、1位答案の本当の水準を知ることもできます。
〇経済法過去問テキスト(作成者:加藤駿征講師)
経済法過去問テキストは、「問題文」「解説」「答案」の3部構成となります。
「問題文」には、問題文の読み方を説明する際の便宜のために、行番号を振っています。
「解説」では、出題趣旨・採点実感を答案の流れに従って整理した上で、必要に応じて加藤駿征講師のコメントも付しております。年々と出題趣旨・採点実感の分量が過剰なまでに増えていることも踏まえ、解説に反映する出題趣旨・採点実感は重要なものに絞っております。
「答案」は、縦23行・横32~34文字の書式に従い4枚以内で検討事項を可能な限り網羅した現実的な1位答案となります。現実的な1位答案により、メリハリのある答案の書き方を習得することができるとともに、1位答案の本当の水準を知ることもできます(なお、一部、1行あたりの文字数を増やしている問題もあります)。
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