加藤ゼミナールについて

選択科目のセットプラン

お得なセットプラン

加藤ゼミナールでは、同一系統に属する複数の講座を購入なさる場合(例えば、基本7科目の試験対策講座に属する2つの講座を購入する場合)、大変お得なセット価格で購入して頂けます。

【基本7科目の試験対策講座】

基本7科目の総まくり講座
(7科目セット)
150,000円(税込)
基本7科目の基礎問題演習講座
(7科目セット)
150,000円(税込)
基本7科目の予備試験過去問講座
(7科目セット)
120,000円(税込)
基本7科目の司法試験過去問講座
(7科目セット)
150,000円(税込)

【選択科目対策講座】

労働法速修テキスト講座 40,000円(税込)
労働法重要問題100選講座 40,000円(税込)
労働法司法試験過去問講座 40,000円(税込)
経済法速修テキスト講座 40,000円(税込)
経済法司法試験過去問講座 40,000円(税込)

【法律実務基礎科目対策講座】

法律実務基礎科目のインプット講座 40,000円(税込)
法律実務基礎科目の予備試験過去問講座 60,000円(税込)

※1.  上記価格は製本タイプの教材を選択した場合の価格であり、26穴タイプの教材を選択した場合には、オプション料金(例えば、総まくり講座(7科目セット)なら税込10,000円)が別途かかります。講座ごとの26穴タイプの教材のオプション価格につきましては、当該講座の販売ページからご確認くださいませ。

※2. 異なる系統の講座を複数購入する場合(例えば、基本7科目の試験対策講座に属する総まくり講座と、選択科目対策講座に属する労働法速修テキスト講座の2つを購入する場合)には、セット価格により割引はございません。

※3. 基本7科目の試験対策講座(4講座)については科目別販売も実施しておりますが、科目別購入の場合におけるセット価格による割引もございません。

 

選択科目対策講座の奨励プラン

以下では、選択科目対策講座の奨励プランでございます(※奨励プラン以外の組み合わせの場合にも、セット割引が適用されます)。

※  いずれの価格も、製本タイプの教材を選択した場合の税込通常価格でございます。講座の組み合わせごとのセット価格は講座の申込画面でも確認することができますので、26穴タイプの教材を選択なさる場合や、割引クーポンをご利用なさる場合には、講座の申込ページでご確認くださいませ。

【労働法速修テキスト講座 & 労働法重要問題100選講座】

労働法速修テキスト講座により知識面での基礎固めをするとともに、労働法重要問題100選講座により演習面での基礎固めをすることにより、盤石な基礎を築きます。

特に予備試験受験生の皆様にオススメのプランでございます。なお、予備試験対策として労働法司法試験過去問までやるのは明らかにオーバースペックですし、司法試験過去問の重要部分は事案を簡略化した上で労働法重要問題100選講座に反映していますから、予備試験対策として労働法司法試験過去問までやる必要はありません。

セット価格 80,000円(税込) → 72,000円(税込)

 

【労働法速修テキスト講座 & 労働法司法試験過去問講座】

司法試験受験生の方で、短文事例問題演習は市販演習書を使った自力で行ったり、短文事例問題演習を飛ばして司法試験過去問に入りたいという方にお薦めのプランでございます。

セット価格 80,000円(税込) → 72,000円(税込)

 

【労働法重要問題100選講座 & 労働法司法試験過去問講座

労働法重要問題100選講座により演習面での基礎固めをするとともに、司法試験過去問の穴をカバーすることができます。その上で、労働法過去問講座を通じて、問題文に対するアプローチの仕方、現場思考問題における対処法、適切なメリハリ付けといった、本試験レベルの問題に対応するための受験技術も完成させることで、司法試験でトップを目指せるだけの実力を身に付けることができます。

インプットは薄めの基本書1冊で早く終わらせ、とにかく多くの問題演習をこなしたい(あるいは、問題演習を経由してインプットをしたい)という方々にお薦めのプランでございます。

セット価格 80,000円(税込) → 72,000円(税込)

 

【労働法速修テキスト講座 & 労働法重要問題100選講座 & 労働法司法試験過去問講座】

司法試験受験生の方に一番おすすめのプランでございます。

労働法速修テキスト講座→労働法重要問題100選講座→労働法司法試験過去問講座という流れで受講します。

中間に位置する労働法重要問題100選講座には、(1)インプットから過去問レベルのアウトプットへの橋渡し(架橋)をするための基礎固めをすることと、(2)司法試験過去問の穴をカバーすることに目的があります。

なお、作問に当たっては、重要判例のみならず司法試験過去問も素材としているため、労働法重要問題100選講座の段階で司法試験過去問の重要ポイントまで習得することができます。したがって、労働法重要問題100選講座をしっかりとこなせば、司法試験過去問を全問やらなくても、合格水準、上位水準に到達できるようになります。

セット価格 120,000円(税込) → 108,000円(税込)

 

【経済法速修テキスト講座 & 経済法司法試験過去問講座】

司法試験受験生の方、予備試験受験生の方のいずれにとってもお薦めのプランでございます。

経済法速修テキスト講座にはインプット講義と主要分野の短文事例問題演習が含まれているため、経済法に関する法律知識の習得のみならず、インプットから司法試験過去問への架橋をするために必要とされる短文事例問題演習まで終えることができます。

経済法速修テキスト講座の受講を終えたら、司法試験過去問を使って本格的な演習に入ります。経済法については、予備試験過去問と司法試験過去問との間に分量も含めて大差がないため、予備試験対策としても司法試験過去問を使った演習をすることになります。

なお、予備試験との関係では、経済法の司法試験過去問を全て(平成18年から令和5年までの18年分)やるのはオーバースペックであるため、加藤駿征講師が指定するAランク過去問を中心としてやり込めば足ります。

セット価格 80,000円(税込) → 72,000円(税込)

 

※期間限定の割引クーポン、講座説明会の参加特典としての割引クーポンご利用なさる場合には、セット価格から割引クーポンによる更なる値引きがなされます。

 

労働法論証集も購入なさる場合

労働法論証集と上記対象講座をセットで購入なさる場合、労働法論証集についてはセット割引は適用されず、それぞれを個別に購入していただくことになります。

例えば、労働法速修テキスト講座(税込40,000円)と労働法論証集(税込6,000円)の2つを購入なさる場合には、お支払い合計額は税込46,000円となります。

また、労働法速修テキスト講座(税込40,000円)、労働法重要問題100選講座(税込40,000円)及び労働法論証集(税込6,000円)の3つを購入なさる場合には、お支払い合計額は「労働法速修テキスト講座と労働法重要問題100選講座のセット価格である税込72,000円」に「労働法論証集の価格である税込6,000円」を加えた税込78,000円となります。

 

受講相談、お問い合わせ

受講相談

加藤ゼミナールでは、お電話での受講相談も承っております。

自分に合った講座の組み合わせなどについて相談を希望なさる方は、こちらから予約をして頂きますようお願いいたします。
https://kato-seminar.jp/online-meeting/

経験豊富なスタッフがマンツーマンで丁寧に対応させていただきます。

お問い合わせ

メールでの受講相談、お問い合わせも承っておりますので、メールでの受講相談を希望なさる方や、セットプランに関するご質問(例えば、希望なさる講座の組み合わせによる合計額など)がある方は、こちらから加藤ゼミナール事務局までご連絡くださいませ。
https://kato-seminar.jp/support/