受講前のご質問はこちら
03-4520-6596
受付時間平日・土日/10:00〜21:00
基礎問題演習講座では、使用教材である基礎問題演習テキストの作成から講義の全てを、教材作成と試験対策に定評のある加藤喬講師(弁護士)が担当いたします。
加藤喬講師は、講師歴9年目であり、特に教材作成と試験対策において圧倒的な支持を得ています。
毎年、自身が担当する基本7科目の試験対策講座や労働法対策講座から、1桁合格者をはじめとする超上位合格者や短期合格者を輩出しています。
5歳から体操を始め、それからずっと体育会に所属しており、高校3年のインターハイでは個人総合5位入賞を果たす
大学3年生の春に、自分の人生をスポーツから勉強に切り替えようと思い、当時高野講師が在籍していた大手予備校に入塾し、司法試験を目指す
慶應義塾大学法科大学院を修了し労働法1位(2466人中)・総合39位(8015人中)で司法試験に合格(2014年)
合格直後から講師活動をスタートし、2021年5月、法曹教育の機会均等と真の合格実績の追求を理念として、加藤ゼミナールを設立
徹底した過去問分析に基づく試験対策と自身でいちから作成した教材のクオリティの高さに定評があり、特に、自身が教材も含めていちから作成した労働法講座は司法試験受験界において圧倒的なシェアを占めている
基礎問題演習講座は、基本7科目の短文事例問題講座です。
1問10~20行程度、1問1分野で捻りのきいていないシンプルな短文事例問題を使い、司法試験過去問や予備試験過去問に入る前にアウトプット面での基礎固めを完成させることを主たる目的とした、短文事例問題演習の決定版ともいえる講座です。
1科目当たりの問題数は、憲法32問、民法66問、刑法70問、商法64問、民事訴訟法96問(科目特性ゆえ、他科目に比べて問題数が多いです)、刑事訴訟法68問、行政法46問です。合計442問の短文事例問題演習を通じて、アウトプット面での盤石な基礎を築き上げます。
単なる法律知識、表面的な解答筋だけなく、論文の問題の分析の仕方、論文の答案の書き方といった、答案作成のプロセスについてしっかりと説明しますので、“真の意味での実力”を身につけることができます。
※ 画面に映し出しているテキストの右余白にはテキスト名として「総まくり」(2022年版まで総まくり講座で使用していた「総まくりテキスト」を指します)とありますが、2023年版の受講者様には「基礎応用完成テキスト」(2023年度版の総まくり講座で使用する新しいテキスト)のリンクが反映されたテキストをお届けいたします。
ガイダンス
第1回(1〜3問目)
第2回(4〜6問目)
ガイダンス
第1回(民法94条2項)
第2回(錯誤、詐欺)
ガイダンス
第2回(因果関係)
第14回(強盗罪)
ガイダンス
第8問(役員等の対第三者責任、違法行為等の差止請求)
第10問(合併、株式分割、株式交換)
ガイダンス
第5回(重複起訴の禁止)
第13回(既判力の作用)
ガイダンス
第1回(強制処分該当性)
第13回(伝聞法則)
ガイダンス
第2回(行政裁量・前半)
販売ページに進むと、基礎問題演習講座の詳細をご覧いただけます。
講座名 | 基本7科目の基礎問題演習講座2023 |
---|---|
対象試験種 | ・司法試験 ・予備試験 ・法科大学院入試 |
販売価格 | 150,000円(税込) |
視聴期限 | 2024年9月末まで |
使用教材 |
|
講義時間 | 憲法 約10時間 行政法 約10時間 民法 約10時間 商法 約9時間 民事訴訟法 約11時間 刑法 約10時間 刑事訴訟法 約10時間 合計 約70時間 |
支払方法 |
|