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受験2回目で労働法64.94点(上位4%)で合格

プロフィール

T・M 様(男性)
平成30年 東京大学法科大学院(既修)卒業
令和1年 受験2回目で令和1年司法試験に合格

 

労働法の成績

平成30年 
54.40点 上位約18%

令和1年 
64.94点 上位約4%

 

受講講座

 

受講に至る経緯

労働法に興味があったことと、労働法は実務家になれば必ず使うことになるであろうことから、司法試験の選択科目は労働法にしました。

ただ、労働法は勉強量が多い科目であることがネックでした。そこで、できる限り要領よく労働法の答案を書けるようになりたいと考え、ロースクール2年目(3年生)のときに予備校の労働法講座を探し始めました。

その中で加藤先生の労働法速修テキスト講座と労働法過去問講座を見つけ、加藤先生が2回の不合格の後に労働法1位・論文36位という超上位合格を果たされていることを知り、「この先生は、司法試験の採点者に高く評価される勘所を適切に把握されたからこそ、ここまでのジャンプアップができたに違いない」と思いました。

そのような先生から学ぶのが最も効率的だと考え、加藤先生の労働法講座を受講しました。

 

労働法速修テキスト講義の使い方

 

労働法過去問完全攻略講座の使い方

 

成果・感想

加藤先生の労働法講座のテキストは、様々な基本書と出題趣旨・採点実感とに裏づけられている練られたテキストであり、予備校教材として出色の出来だと思います。1回目の受験時は労働法講座だけで本試験に挑みましたが、労働法に関しては合格水準の答案を書くことができました。2回目の受験時は基本書も併用したため、厳密には労働法講座だけで本試験に挑んだわけではありませんが、あくまで勉強の中心は労働法講座であり、これをやり込んで本試験に挑み、上位合格答案を書くことができました。一受験生の体験にすぎないという留保をつける必要はあるものの、これらの私の経験から、労働法講座の内容を一定程度身につければ手っ取り早く合格水準の答案が書けるようになり、労働法講座の内容を十分に身につければ上位合格答案が書けるようになると言えるのではないかと思っています。

また、労働法過去問講座のテキストに掲載されている模範答案は、司法試験の答案用紙の行数や1行あたりの文字数まで本番を意識した作りになっており、受験生に親切だと思いました。一般的な予備校の答練の模範答案は、えてして本番で配布される答案用紙の枚数で制限時間内に書き切ることをおよそ想定していないようなボリュームになっているので、それとは対照的でした。

さらに、労働法においては、メインの請求として登場することは少ないものの、不法行為に基づく損害賠償請求権(民法709条)がしばしば登場するため、副次的成果として、その請求権の要件の検討の仕方をブラッシュアップすることができました。労働法速修テキスト講座で加藤先生が示された、同請求権を検討する際に押さえるべき3つのポイントが、非常に参考になりました。

 

最後に

2回目の受験の際、私は基本7法の対策も加藤先生を頼ることにしました。その経験から断言できるのは、加藤先生は、受験生に合格する力をしっかりとつけさせることができる、実力ある予備校講師でいらっしゃるということです。

これから司法試験を受験される方が、加藤先生の労働法講座を利用して効率的に力をつけられ、司法試験を突破されることを願っております。