予備試験最終合格、誠におめでとうございます。
加藤ゼミナールの受講者様を対象として、令和5年予備試験の合格体験記を募集させて頂きます。
合格体験記は、加藤ゼミナールのウェブサイトで公開させて頂きます。
合格体験記に協力して頂ける方は、下記の詳細を確認した上で、必要事項を記入した「合格体験記作成に関するお申込書」を添付したメールを事務局までお送りくださいますようお願いいたします(申込書への記入がうまくいかない場合には、必要事項をメール本文に直接記入してお申込み下さいませ。)。
対象者様は、令和5年予備試験に最終合格された方のうち、下記の対象講座を受講されている方となります。
募集させて頂く合格体験記は、加藤ゼミナールのウェブサイトで公開させて頂きます。
・基本7科目の試験対策講座の合格体験記(令和2年~令和5年)
氏名記載の有無、顔写真の有無により、謝礼額が異なります。
合格体験記を入稿して頂いた後に、ご指定の口座に謝礼を振り込ませて頂きます。
①氏名の記載なし(イニシャルを記載する場合) | 謝礼20,000円 |
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②氏名の記載あり | 謝礼30,000円 |
③氏名の記載あり+顔写真あり | 謝礼40,000円 |
後日、体験記の内容や成績などを踏まえて、弊社から合格者インタビュー(100,000円)への協力を依頼させて頂く場合がございます。
合格体験記の記載項目としては、(1)プロフィール、(2)受講講座、(3)成績、(4)講座を選択した経緯・理由、(5)講座・教材の使い方、(6)講座・教材が令和5年予備試験にどのように役立ったか、(7)これから予備試験を受験する方々に向けたメッセージを想定しております。もっとも、(4)以降については、自由に変更(追加を含む)して頂いて構いません。
合格体験記のひな形はこちらからダウンロードして頂けます。
(1) プロフィール
氏名(又はイニシャル)
〇〇大学〇〇学部 卒業
〇〇大学法科大学院(既修・未修) 卒業(又は在学)
令和5年予備試験 合格
※1 学校名までは必須ではありません。また、入学・卒業の年度の記入も任意です。
(2) 受講講座
上記の対象講座の中から、ご自身の受講講座を全て記入してください。
(3) 成績
少なくとも論文の総合順位について「20番台」「300番台」くらいの具体性をもって記入して頂く必要がございます(ただし、科目ごとの点数・成績も含めてできるだけ具体的に記入するのが望ましいです)。
(4) 講座を選択した経緯・理由
(4)~(7)について、合計1000~2000文字くらいで記入して頂きたいと思います。
なお、(4)~(7)は記載内容に関する参考にすぎませんので、必要に応じて項目を修正・追加して頂いて構いません。
(5) 講座・教材の使い方
講座・教材の使い方について、具体的に記入して頂きたいと思います。
教材の使い方を具体的に示すために、教材の写真を提出して頂けると有難いです(こちらは、任意です)。
(6) 講座・教材が令和5年予備試験にどのように役立ったか
令和5年予備試験の出題内容と講座・教材の内容の関連性なども踏まえて、講座・教材が令和5年予備試験にどのように役立ったかについて、記入して下さい。
なお、下記の例1~3は記載内容の例にすぎませんので、皆さんが「ここを紹介したい」と思うことについて自由に書いて頂ければと思います。
例1:出題内容との関連性について
例2:方法論について
例3:教材について
(7) これから予備試験を受験する方々へ
これから予備試験を受験する方々に向けたメッセージを記入して頂ければと思います。
以上が合格体験記に関する詳細となります。
合格体験記にご協力いただける方は、必要事項を記入した「合格体験記作成に関するお申込書」を添付したメールを事務局までお送りくださいますようお願いいたします(申込書への記入がうまくいかない場合には、必要事項をメール本文に直接記入してお申込み下さいませ。)。