加藤ゼミナールについて

令和5年司法試験の合格体験記を募集いたします

司法試験合格おめでとうございます!

加藤ゼミナールの受講者様を対象として、令和5年司法試験の合格体験記を募集させて頂きます。

合格体験記は、加藤ゼミナールのウェブサイトで公開させて頂きます。

合格体験記に協力して頂ける方は、下記の詳細を確認した上で、必要事項を記入した合格体験記作成に関するお申込書を添付したメールを事務局までお送りくださいますようお願いいたします(申込書への記入がうまくいかない場合には、必要事項をメール本文に直接記入してお申込み下さいませ。)。

 

対象者様

対象者様は、令和5年司法試験に合格された方のうち、下記の対象講座を受講されている方となります。

なお、資格スクエアの入門講座を受講して令和3年又は令和4年予備試験に最終合格して加藤ゼミナールの司法試験対策講座の無料付与を受けた方も対象者様に含まれます。

※1.  選択科目講座の受講者様については、選択科目の成績が58点以上の方に限らせて頂きます。なお、基本7科目と選択科目講座のセットプランの受講者様で選択科目の成績が58点未満である方は、基本7科目の司法試験講座の合格体験記に限りご協力いただけます。

※2.  基本7科目の講座と選択科目の講座とは、別々に合格体験記を作成して頂けます。その場合、謝礼額は、基本7科目の講座と選択科目の講座の合格体験記の謝礼額の合計額となります。例えば、基本7科目の司法試験対策パックと労働法完全パックの双方の合格体験記にご協力頂く場合、謝礼額は、基本7科目の司法試験対策パックの合格体験記の謝礼額と労働法完全パックの合格体験記の謝礼額の合計額となります。

※3.  他の予備校で合格体験記を提出している方であっても、当該予備校との契約により禁止されていなければ、今回の合格体験記に協力して頂けます。

※4. 加藤ゼミナールでは、加藤ゼミナールに合格体験記を提出して下さった方について、他の予備校の合格体験記に協力したり、他の予備校で講師活動をすることなどを禁止しておりません。

 

募集する合格体験記について

募集させて頂く合格体験記は、加藤ゼミナールのウェブサイトで公開させて頂きます。

基本7科目の試験対策講座の合格体(令和2年~令和4年
選択科目の講座の合格体験記(令和2年~令和4年

氏名記載の有無、顔写真の有無により、謝礼額が異なります。

合格体験記を入稿して頂いた後に、ご指定の口座に謝礼を振り込ませて頂きます。

①氏名の記載なし(イニシャルを記載する場合) 謝礼10,000円
②氏名の記載あり 謝礼20,000円
③氏名の記載あり+顔写真あり 謝礼30,000円

後日、体験記の内容や成績などを踏まえて、弊社から合格者インタビュー(100,000円)への協力を依頼させて頂く場合がございます。

 

記載内容等

合格体験記の記載項目としては、(1)プロフィール、(2)受講講座、(3)成績、(4)講座を選択した経緯・理由、(5)講座・教材の使い方、(6)講座・教材が令和5年司法試験にどのように役立ったか、(7)これから司法試験・予備試験を受験する方々に向けたメッセージを想定しております。もっとも、(4)以降については、自由に変更(追加を含む)して頂いて構いません。

合格体験記のひな形はこちらからダウンロードして頂けます。

(1) プロフィール

氏名(又はイニシャル)
〇〇大学〇〇学部 卒業
〇〇大学法科大学院(既修・未修) 卒業(又は在学)
令和5年司法試験 合格
※1 学校名までは必須ではありません。また、入学・卒業の年度の記入も任意です。
※2 予備試験合格者の方は、予備試験合格の年度も記入してください。

(2) 受講講座

上記の対象講座の中から、ご自身の受講講座を全て記入してください。

(3) 成績

(4) 講座を選択した経緯・理由

(4)~(7)について、合計1500~2500文字くらいで記入して頂きたいと思います。

なお、(4)~(7)は記載内容に関する参考にすぎませんので、必要に応じて項目を修正・追加して頂いて構いません。

(5) 講座・教材の使い方

講座・教材の使い方について、具体的に記入して頂きたいと思います。

教材の使い方を具体的に示すために、教材の写真を提出して頂けると有難いです(こちらは、任意です)。

(6) 講座・教材が令和5年司法試験にどのように役立ったか

令和5年司法試験の出題内容と講座・教材の内容の関連性なども踏まえて、講座・教材が令和5年司法試験にどのように役立ったかについて、記入して下さい。

なお、下記の例1~3は記載内容の例にすぎませんので、皆さんが「ここを紹介したい」と思うことについて自由に書いて頂ければと思います。

 例1:出題内容との関連性について

 例2:方法論について

 例3:教材について

(7) これから司法試験・予備試験を受験する方々へ

これから司法試験・予備試験を受験する方々に向けたメッセージを記入して頂ければと思います。

以上が合格体験記に関する詳細となります。

合格体験記にご協力いただける方は、必要事項を記入した合格体験記作成に関するお申込書を添付したメールを事務局までお送りくださいますようお願いいたします(申込書への記入がうまくいかない場合には、必要事項をメール本文に直接記入してお申込み下さいませ。)。