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最短で合格水準へ!論証集と過去問講座が導いた合格戦略

プロフィール

N 様
国立法科大学院(未修)修了
令和7年司法試験 合格

 

受講講座

  • 基本7科目の総まくり講座2024
  • 基本7科目の司法試験過去問講座2024
  • 労働法論証集2024

 

成 績

総合 800点台 1200番台
論文 390点台 1200番台
公法系  90点台(E、A)
民事系  140点台(B、A、C)
刑事系  100点台(A、B)
選択科目 50点台

 

講座を選択した経緯・理由

私は、加藤ゼミナールを受講する以前に、予備校に通った経験が全くありませんでした。

ロースクール修了後も独学で勉強していたところ、なかなか手応えを感じられず、予備校を利用して基礎から固めなおしたいと強く思うようになりました。

司法試験の半年前と時間がなく切迫した状況でしたが、私と似たような状況の方が加藤ゼミナールを受講して無事に合格されたという合格体験記を読んで、「今の私にピッタリかもしれない」と思いました。

実際に教材のサンプルを見てみると、上位合格された加藤先生のわかりやすい文章で構成されていて、このように答案を書きたいなと感じました。

また、加藤先生がこれまで司法試験を研究しつくされたすべてが教材に詰め込まれているのを感じ、受講を決めました。

講座の料金が他の予備校に比べて良心的であったこともすごくありがたかったです。

 

講座・教材の使い方

司法試験まで半年しかなかったため、講義を視聴したら論証集に直接書き込むようにしていました。

マーカーの色分けは加藤先生の指示通りに行なっていたので、視覚的にわかりやすく、理解・暗記が進んだと思います。

また、試験会場に持っていく教材をあらかじめ絞っておきたかったので、講座以外で別途友達に答案を添削してもらったときのアドバイスなども論証集に書き込むようにしていました。

試験前はこれだけ見ればOKというものを作っておくと、心理的な安心感がありました。

 

講座・教材が令和7年司法試験にどのように役立ったか

〇出題内容との関連性について

行政法の論証集は、重要な判例については答案の型に落としこんで書いてくださっていたので、論証集を回すことで自然と答案も書きやすくなる感覚がありました。

処分性、原告適格、裁量など頻出分野については、試験直前に論証集を何回も見直してすぐに書けるようにシミュレーションをしていました。

令和7年の試験に出た病院開設中止勧告の処分性に関する判例についても論証集に掲載してくださっていたので、本番では迷うことなく答案を書くことができ、周りに差をつけることができたと思います。

〇方法論について

過去問講座では、問題文の読み方から詳しく解説してくださっていたので、問題にきちんと答えるという基本的なスタンスがしっかり身についてとても役に立ったと感じています。

また、時間配分と答案のバランスの重要性についても繰り返し教えてくださったので、本番でも意識することができ、実際に途中答案はほとんどなかったと思います。

完璧な上位答案だけでなく、受験生が現場でも再現しやすい中位答案も掲載してくださっていたので、時間が限られている中でもどこは必ず書くべきで、どこは省略してもいいのか、などとても参考になりました。

〇教材について

テキスト・論証集には新しい判例の理解や受験界通説、試験傾向に合った理解が反映されているため、知識をブラッシュアップするために有益でした。

自分自身でこれをしようとすると、途方もない時間と労力がかかりすぎてしまうので、お金を払ってでもプロがまとめてくださったものを使用して勉強すべきだと感じました。

教材内ではランク付けやマーク指示があり、勉強する際にメリハリがつけられたのが良かったです。

加藤ゼミナールは超上位合格者も多数輩出しており、内容面について信頼できたので、教材をしぼって安心して勉強を進めることができました。

 

これから司法試験・予備試験を受験する方々へ

司法試験はやはり範囲が広いので、短期間での理解や暗記には限界があります。

ある程度時間をかけて、論証集や問題集を何度も反復して、長期記憶として定着させることをおすすめします。

また、方向性を間違って独りよがりの勉強をするとすごく時間がかかってしまいます(実際に私がそうでした)。

費用がかかったとしても、信頼できる講師が作成した講座や教材に頼って勉強した方が、結局は早期に合格することができると思います。

そして、合格者に答案を添削してもらうことが必須だと思いますので、答案がうまく書けなくて見られるのが恥ずかしいと思ったとしても、定期的に添削していただくことをおすすめします。

複数回受験生は思ったよりもつらくて、何度も途中で諦めそうになりました。

しかし、「最後まであきらめない人が勝つ試験」と合格者の方々から聞いていたので、あきらめずに必死にしがみついていたら、本当に合格することができました。

勉強を継続することは簡単ではないですが、ぜひ最後まであきらめずに頑張ってほしいなと思います。