H.K 様
大学法学部 卒業
法科大学院(既修)
令和7年司法試験 合格
総合 200番台
論文 200番台
公法系 A、A
民事系 A、C、C
刑事系 A、A)
選択科目 64点
以前からXで加藤先生をフォローしており、論点の解説のわかりやすさに惹かれて受講を決めました。
私は、基礎講座の受講が終わったところで予備試験の過去問に挑戦しましたが思ったように書くことができず基礎問題演習講座の短文事例集から学習をやり直そうと思いました。
具体的な学習方法として、基礎問題を自力で解いてみて、すぐに答案例を見る、解説講義を聞くという流れで10問ごとなどまとめて行っていました。
解説講義でお話されたヒントや気づきについては基礎問題演習講座のレジュメに書き込んでいました。
加藤ゼミナールの基礎問題演習講座は予備試験や司法試験の過去問をベースに、またオリジナル問題も含み作成されているため、基礎問題集をやることで過去問演習を兼ねることができます。
特に民訴の基礎問には旧司法試験の問題まで必要に応じて網羅されており、一通り勉強できました。
基本7科目については、基礎問題演習講座をひたすらやり込んだおかげで、本番では何が出ても大体は書けるという自信がつきました。
基礎問題演習講座の講義は加藤先生が担当されています。加藤先生の講義は丁寧な語り口で正しい日本語で行われるため受講の際にストレスが無く複数回視聴して記憶することができました。
令和7年の司法試験本番では、知らない論点で言えば憲法の選挙関連以外はなく、それ以外は基礎問題演習講座で講義を受け、模範答案も理解することができていた論点だったので淡々と書くことができました。
司法試験への挑戦を決めたその時点で、すでに大きな一歩を踏み出していると思います。
法律の勉強は長期戦で、努力が直ちに点数に反映されるものでもありません。
続けているほど「自分は本当に受かるのだろうか」「今やっていることは正しいのだろうか」と不安になる瞬間が必ずあります。
私自身もまったく同じ気持ちで過ごしていましたし、模試の成績や周囲との比較で落ち込む日もありました。
けれど、そうした霧の中を進むような日々も、合格通知を受け取った瞬間に「やってきて良かった」と心の底から思えるようになります。
合格までの道のりは、ときに複雑で遠回りに感じられるかもしれません。
しかし、必要以上に特別なことをする必要はありません。
基礎問題演習講座の答案例や加藤先生の講義内容を軸に、出題の型に沿った知識を淡々と記憶していけば必ず実力は積み上がっていきます。
目の前の一問一問に向き合い、理解したことをその日のうちに定着させるという、ごく基本的な作業を積み重ねることが、司法試験の本番での対応力、合格するための一番強い力になります。
ここまで勉強を続けてきた皆さんであれば、合格まで本当にあと一歩だと感じます。
残りの期間は、「挑戦すると決めた自分の選択は正しかった」と胸を張って言えるような日々を意識して過ごしてみてください。
勉強が思うように進まない日があっても、焦らず、必要以上に自分を責めることなく、淡々と、しかし着実に進めていけば大丈夫です。
努力できる今という時間は、振り返るととても尊いものです。
気負いすぎず、時には息抜きをしながら、自分のペースで歩んでいってください。
実力は試験の直前まで必ず伸びます。最後の最後まで諦めずに学習を進めてみてください。
心から応援しています。
あなたの挑戦が実を結ぶことを願っています。