会員ログイン

限られた時間で最大効率を出すための教材選択!

プロフィール

R 様

私立法科大学院 既修 在学
令和7年司法試験 合格

 

受講講座

  • 司法試験対策セット2_2025年版
  • 総まくり論証集2025(7科目セット)
  • 経済法対策フルセット_2025年版

 

成 績

論文 1100番台

 

講座を選択した経緯・理由

これまで、他の予備校の論証集を使っておりましたが、キーフレーズでごまかしているところが多く、法科大学院の授業との相性も悪かったため、自分で論証を作り直すか検討していました。 そんな折、学部時代の恩師が加藤ゼミナールの総まくり論証集を勧めてくださったため、購入することにしました。

最初は論証集のみ購入したのですが、中身のクオリティが非常に高く、また当時司法試験まで半年を切った段階で、そろそろ司法試験の過去問対策に移りたいと考えていたことから、司法試験の過去問講座も購入してみようと思いました。

そこで、それならばいっそ総まくり講座も購入し、全教材を加藤ゼミナールをベースにしようと決断しました。

この時期に新たに予備校教材を増やすことについては賛否あるかと思いますが、加藤ゼミナールの教材は基礎から応用まで充実した内容であるため、初学者に限らず、中上級者の実力を上げることもできる教材だと思います。

そこで、私のようにある程度本番が迫っている受験生であっても、得意科目のブラッシュアップや苦手科目の対策など、目的を定めて利用することで、確実に合格するための準備ができるのではないかと思います。

講座・教材の使い方

私は利用開始のタイミングが遅かったため、論証集と司法試験の過去問をベースに、分からないところがあれば総まくり講座を視聴したり、テキストを確認したりしていました。

つまり、一つ一つ丁寧に講座を視聴していたというよりは、苦手分野やわからないところを理解するため、必要な箇所をピックアップする形で利用していました。

そして、司法試験の過去問や総まくり講座から得た知識は、直接書き込んだり、付箋を貼り付けたりするなどして、論証集に一元化していました。

また、ロースクールで司法試験の過去問を起案する自主ゼミを掛け持ちしており、起案する機会が頻繁にあったので、そこで起案した過去問については必ず講座を視聴し、参考答案と自分の答案を比較分析するようにしていました。

加藤ゼミナールの過去問講座のテキストには、参考答案だけでなく、基本書に書いてある内容に匹敵するような充実した解説が記載されています。

時間が無いなかでも解説に書いてあることは隅々まで読むようにし、次に類似する問題がでたときには必ず高評価を得られる答案を書けるようにすることを意識していました。

 

講座・教材が令和7年司法試験にどのように役立ったか

司法試験過去問講座は本当に素晴らしいと思います。

講師作成の参考答案ということで信頼できる点はもとより、一つ一つの論証の密度が非常に濃いため、たとえば苦手な論点であっても、参考答案を読むだけでその論点の理解が深まります。

私は、論証をきちんと理解しているか丸暗記しているかで、その後のあてはめのクオリティが変わってくると考えています。

覚えるべきことは膨大にあるので、加藤先生の論証を完全に再現することには限界があるかもしれませんが、勉強の際に論証をきちんと理解することを意識していたため、本番ではそれをあてはめて理解をアピールできたことが合格につながったのではないかと思います。

また、ランク付けやマーク指示があるため、私のように本番が迫っている受験生にとっては、取捨選択の指標となり、効率よく勉強することができました。

特に民事訴訟法については最高の教材でした。

私は民事訴訟法に苦手意識がありましたが、加藤ゼミナールの講座を徹底的にやり込んだことで、本番ではA評価を得ることができました。

 

これから司法試験・予備試験を受験する方々へ

勉強をしている中でうまくいかないことや、投げ出したくなること、何もやる気が起きないような日が来ることもあると思います。

ですが、何もかも順調にいく人はいません。

ときには自分を労わりながら、自分を信じて勉強を続けていれば必ず結果は出ます。

試験が終わる最後の1秒まで諦めずに頑張ってください。