K.M 様
慶應義塾大学法学部法律学科 卒業
慶應義塾大学法科大学院(未修)修了
筑波大学法科大学院(既修)在学中
令和7年司法試験 合格
総合 887.49点 753位
論文 440.85点 741位
公法系 115.93点(B、A)
民事系 160.71点(A、A、D)
刑事系 108.75点(A、B)
選択科目 55.45点
過去問の重要性は認識しつつも、自分で1から過去問を研究するのは骨が折れます。
しかも、出題趣旨・採点実感は長いため、どこがポイントかがわからず、漫然と読んでしまうおそれもあります。
加藤ゼミナールの司法試験過去問講座テキストには、出題趣旨・採点実感を踏まえた解説と模範答案が掲載されています。
これらは、司法試験の合格に直結する格好の勉強材料です。
過去問を研究し尽くしていらっしゃる加藤先生書き下ろしのテキストと、加藤先生ご本人による「痒い所に手が届く」解説講義は、限られた時間を有効活用し、最大限の成果を得たい受験生にとって、まさに「神コスパ」な講座だと考えました。
まず問題文を自分なりに読み、簡単な構成を考えた後、すぐに講義を視聴しました。
先生のコメントを適宜テキストに書き込み、重要なコメントや覚えるべき論証にはマーキングした上で、適宜手持ちの論証集に一元化して、反復・記憶に努めました。
また、模範答案のあてはめ部分における評価の表現部分には他とは異なる紫色でマーキングをして、あてはめの参考になるように意識づけました。
司法試験過去問講座の講義では、ことあるごとに科目分野ごとの方法論(書き方、読み方、考え方)・全科目に共通した方法論への言及があります。
そのような汎用性のある方法論をマスターできれば、本試験における得点を最大化するのに非常に有益です。
私が令和7年司法試験に合格できたのも、司法試験過去問講座を通じて上記のような汎用性のある方法論をマスターできたからだと思います。
出題趣旨・採点実感を踏まえた解説と模範答案は、司法試験委員会が要求するレベルを把握するのに有益ですし、講義では受験生のレベルについても言及がされるため、自分が目指すべき合格レベルを探ることができます。
このため、司法試験本番においても、受験生のレベル感を意識しながら(「ここは厚く書くべき」、「ここはあっさりで良い」など)答案を書くことができました。
結果的にほとんどの科目でAランク・Bランクの評価を得ることができました。
また、テキストには新しい判例の理解や受験界通説、試験傾向に合った理解が反映されていることから、私のようにブランクがある受験生が知識をブラッシュアップするのに有益でした。
過去問を研究し尽くしていらっしゃる加藤先生が1から教材を作成しているため、内容面についても信頼することができ、また先生の作成された模範答案は、メリハリが効いており、得点効率の良い書き方を学ぶことができたため、それを本番でも活かすことができました。
特に今後はCBTによる試験が予定されています。
字数制限が厳格であることから、これまで以上にコンパクトな論述が求められるといえ、得点効率の良い書き方を学ぶ実益があります。
ロースクール在学生は、授業の予復習や期末試験で忙しいと思います。
来年のリベンジ合格を目指している方は、不安な気持ちやプレッシャーに押し潰されそうですよね。私も何度も経験しました。
いずれにせよ、本試験まで悠長にやっている時間はありません。
本試験での得点が上がる勉強(AランクBランク論証の記憶、答練や過去問検討などを通じた本試験の傾向把握)のみを心がけ、無駄な勉強(新しい基本書を最初から読むなど)を避けてください。
加藤ゼミナールの過去問講座は「神コスパ」講義です。
ぜひ、加藤ゼミナールの過去問講座を活用して、限られた時間を最大限に活かしてください。
講座を通じて、過去問の傾向把握や科目分野ごとの方法論(書き方、読み方、考え方)をマスターしましょう。
重要な論証などの情報は必ず手持ちの論証集などに一元化し、最後の最後まで反復・記憶に努めてください。
そうすれば、自ずと結果はついてくるはずです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆さまの合格を心より祈念しております。