会員ログイン

社会人からの挑戦!加藤ゼミナールの教材で複数の法科大学院に合格!

プロフィール

K・M 様
法学部 卒業
学部成績:GPA 2.46
同志社大学法科大学院既修者コース 合格
早稲田大学法科大学院既修者コース 合格
名古屋大学法科大学院既修者コース 合格
神戸大学法科大学院既修者コース 合格

受講講座

  • 基礎問題演習講座2025年版
  • 総まくり講座2025年版
  • 総まくり論証集2025年版

 

はじめに

私は当初、他校の司法試験予備校の教材を使用し、基本7科目についてもその教材を中心に学習を進めていました。

しかし、学習を続ける中で、使用していた教材の論証が古い学説に依拠していること、令和以降の重要判例が反映されていないことなどに不安を覚えるようになりました。

近年の予備試験やロースクール入試は最新判例を踏まえた出題がなされることが増えているという情報を耳にし、この知識のままでは、試験に対応できないのではないかという危機感が強くなっていきました。

そうした中、予備試験対策として加藤ゼミナールの労働法講座を受講したところ、最新判例の反映・知識の精度・論点の網羅性が素晴らしく不安を払拭することができました。

そこで加藤ゼミナールの教材なら、今の試験に真正面から対応できると思い、基本科目である七法の講座も受講し、知識のインプット・アウトプットをやり直すことを決め、上述の講座を受講しました。

 

私がとった勉強方法

① 基礎問題演習講座

私はそれまで他校の教材を周回していましたが、私立のロースクール入試や予備試験論文の過去問を解くなかで、他校の教材に載っていない論点が普通に出てくることを痛感しました。

そこで、網羅性の高い基礎問題演習講座を軸に据えることにしました。

使い方としては、まず問題文を読み、PCで答案構成をし、書けなかった部分・曖昧な部分を論証集の該当部分で補強、もう一度基礎問題演習講座に戻って書き直すというサイクルを繰り返しました。

こうした勉強をすることで典型論点は書けるまで反復することになるので、事案の読み方・論点の取捨選択・答案の厚みが変わったと思います。

特に国立のロースクール入試では、私立に比べて癖のある問題が少ないため、基礎問題演習講座の網羅性がそのまま得点に直結したと感じています。

②総まくり講座

基礎問題演習講座で書けなかった部分を総まくり講座で補強すること、インプットの抜け(特に令和以降の判例の理解)のアップデートを目的として受講しました。

特に刑事訴訟法は、私が以前使っていた教材と理解の方向性が大きく異なっており、総まくり講座で理解が一気に整理できました。総まくり講座は全部を完璧に覚えるというより、あくまで抜けを埋める・方向性を確認するための講座として使いました。

③総まくり論証集

総まくり論証集は、私の学習の軸でロースクール入試当日までずっと使っていました。

令和以降の判例が反映されている、ランク付け・マーク指示があり、直前期にメリハリがつけやすいことが他の予備校の論証集より優れていると思います。

また、単なる論証だけでなく、考え方の説明や背景事情が詳細に記述されているので、単なる丸暗記ではなく、理解しながら暗記を進めることができました。

使い方としては上述した基礎問題演習講座で書けなかった論点を論証集で補強すること及び隙間時間にパラパラと読み返していました。

他校の論証集も使用していたのですが、直前期はどこを優先すべきか分からず、何となく読み返すだけだったのが、ランク付け・マーク指示により、メリハリをつけた学習ができました。

 

講座・教材が法科大学院入試にどのように役立ったか 

加藤ゼミナールの教材は、最新判例への対応、論点の網羅性、事案分析の精度と言う点で大きな効果がありました。

① 最新判例への対応

私が以前使っていた他の予備校の教材では令和以降の判例が反映されておらず、私立のロースクールや予備試験論文で対応できない論点が出ていました。

加藤ゼミナールの教材は最新判例が整理されており、加藤講師自らが直接執筆されていることから、知識の方向性が試験とズレない安心感がありました。

② 論点の網羅性

国立のロースクールは癖の少ない典型論点が多いですが、加藤ゼミナールの教材で掲載されていない論点は皆書けないと割り切ることができ、本番まで教材を信頼した状態で学習を進めることができたので、ストレスなく勉強できました。

③事案分析の精度

基礎問題演習講座では加藤講師が、「どの事実を拾い、どのように使うのか」、「時間がない場合には、どこを切るか」という点を明確に教示してくれるため、学習のメリハリをつけることができ、ただ論点を吐き出すだけの答案から答案の厚みづけができるようになりました。

 

学部成績

私は法学部卒業ながら、社会人になってから法曹を志しました。

そのため学部GPAは低いのですが、法学部時代に加藤ゼミナールの教材で勉強していれば、何を重視して勉強すればよいかが明確になり、定期試験レベルは容易に乗り切れると思います。

 

最後に 

法科大学院入試の期間は、不安と緊張の連続でした。

試験前は本当に書けるのかと悩み、試験中は手応えが分からず、発表前は落ちている可能性も覚悟しながら過ごしていました。

それでも、加藤ゼミナールの教材を信じて積み重ねてきたことで、最終的に複数の法科大学院から合格をいただくことができました。

私は学部GPAも高くなく、社会人になってから法曹を志した普通の受験生でしたが、正しい教材で、正しい方向に積み重ねることができれば、必ず前に進めると実感しています。

これから受験される方も、不安や焦りを感じることがあると思いますが、加藤ゼミナールの教材は試験の方向性とズレない安心感があり、最後まで学習を支えてくれました。

今後は法科大学院での学習と並行して、加藤ゼミナールの司法試験過去問講座を受講し、司法試験合格に向けて努力を続けていきたいと思います。