加藤ゼミナールについて

短文事例問題集を使った基礎問題演習をやる意味

予備試験・司法試験合格を目指す皆様は、まずは基礎講義によって基礎的なインプットをします。

そこから、最終的には、アウトプットとして、予備試験過去問(司法試験受験生は司法試験過去問)で合格答案を書けるようになる必要があります。

もっとも、基礎的なインプットと本試験レベルのアウトプットの間には、距離があります。

この距離を埋めることで、基礎的なインプットから本試験レベルのアウトプットまで架橋するためにやるのが、短文事例問題集を使った基礎問題演習です。

加藤ゼミナールの基礎問題演習講座では、問題も答案も、加藤ゼミナール代表の加藤喬弁護士がいちから作成しております。

学習段階に適合した良質な短文事例問題集を使った加藤ゼミナールの基礎問題演習講座が、インプットから本試験までの架橋を実現いたします。

基礎問題演習講座をカリキュラムに含む予備試験向けのフルパッケージプラン

基礎問題演習講座をカリキュラムに含む司法試験向けのフルパッケージプラン

基礎問題演習講座の単品での販売もしております