他学部出身でフルタイム勤務しながら予備試験経由で最短・上位合格したT弁護士に、社会人のための実践的な合格戦略に関する記事を書いていただきました。
T弁護士は、高野講師の入門講座を受講して予備試験1年合格、加藤ゼミナールの論文講座を受講して司法試験総合31位・オールA合格を果たしました。
記事では、社会人受験生としての強み、限られた時間を有効に使うための工夫、一般教養科目との向き合い方など、社会人のための実践的な合格戦略について具体的に書かれています。
社会人受験生だけでなく、予備試験受験生全般に共通することも多々書かれているので、予備試験合格を目指す皆様に参考にして頂きたいと思います。
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●『社会人で働きながら弁護士になる!~非法学部・フルタイム勤務の社会人でも予備試験に合格できた理由と方法~』
https://kato-seminar.jp/media/second-career-lawye/
●『社会人の予備試験合格!~時間の作り方と使い方~』
https://kato-seminar.jp/media/second-career-lawye-2/
●『予備試験の論文式試験が不安な受験生へ~過去問をベースにした最短合格術~』
https://kato-seminar.jp/media/second-career-lawye-3/
●『予備試験の「一般教養」が不安な方へ‐非高学歴×社会人が一般教養を乗り切った戦略‐』
https://kato-seminar.jp/media/second-career-lawye-4/
●『社会人から予備試験・司法試験の一発合格へ!‐ゴール設定の重要性と学習戦略‐』
https://kato-seminar.jp/media/second-career-lawye-5/
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