山口 翔大 様
同志社大学法学部 卒業
大阪大学高等司法研究科(既修) 在学
令和6年予備試験 合格
総合得点 262.58 点
総合順位 230 位
憲法 E
行政法 D
民法 A
商法 E
民事訴訟法 C
刑法 A
刑事訴訟法 A
選択科目 D
法律実務基礎科目 A
大学 3 回生の頃に予備試験の受験を決意し、加藤ゼミナールさんとは別のオンライン予備校の入門講座を受講しました。
入門講座を一通り受け終えて、論文の勉強を始めたところ、憲法だけ答案の書き方が全く分かりませんでした。
そこで、インターネットで憲法の答案の書き方を調べていたところ、加藤先生が YouTube で憲法の過去問解説をしている動画を見つけました。
その動画では、過去問の解説に加えて、憲法の答案の書き方を丁寧に説明してくれていました。
その動画を見て、加藤先生の授業で憲法の書き方を習得したいと思い、憲法の総まくり講座と基礎問題演習講座を受講をするに至りました。
その年の予備試験は総合700番台で落ちてしまいましたが、憲法では A 評価をいただくことが出来ました。
その後、大阪大学の法科大学院入試に合格して、進学することになり、進学するまでにもう一度基礎から学習をし直したいと思い、予備試験合格パックを受講するに至りました。
まずは総まくり講座を各科目視聴しましが、視聴する際に気をつけていたことは、1 コマ視聴した後、その部分の論証集を確認して、暗記するようにしていたことです。
総まくり講座で加藤先生が口頭で話していた内容を論証集に反映したりもしていました。
総まくり講座を視聴した後に、基礎問題演習講座を受講し、総まくり講座の場合と同様、問題で出てきた論点などを論証集で確認して、暗記するようにしていました。
ある程度基礎が固まってきたと感じたのでその段階で予備試験の過去問講座を受講して、過去問特有の捻りの効いた問題への対処の仕方や出題のパターンを把握しました。この際にも、論証集に適宜戻って、知識の暗記をするようにしていました。
あとは、ひたすら論証集を周回して、記憶の定着に努めました。
自分自身記憶力があまりなく、記憶を定着させるのに本当に苦労しました。論証集を何十周したか分かりません。
加藤先生がガイダンスの動画で、「予備試験・司法試験は暗記をすれば受かる」と仰ってたのでその言葉を信じてひたすら論証集を周回しました。
あと、苦手な科目(民法・商法・民事訴訟法・行政法)は基礎からやり直したかったので、総まくり講座を受ける前に高野先生の入門講座を受講しました。
基礎問題演習講座や司法試験過去問講座では、テキストに加藤先生の模範解答と充実した解説が付されています。
特に司法試験過去問テキストの解説部分は、問題提起→規範定立→あてはめという受験生の思考パターンに沿った流れで記述されていて、それぞれの段階で該当する採点実感や出題趣旨の記述を部分的に引用するという方式が取られています。
受験生にとって出題趣旨・採点実感は読まなくてはいけないものでありながら、長文で時間が取られる作業であるため、時短で試験委員の意図がわかる解説には非常に助けられました。
加藤ゼミナールのテキストは司法試験予備試験を目指すうえで最適です。これだけ判例・基本書ベース、かつ、論述メソッドが充実した集約されたテキストは他にありません。
これから予備試験の勉強を始める方、私のように他校の予備校教材に不安を抱えている方は、ぜひ加藤ゼミナールを試してほしいと思います。