S.I 様
令和7年司法試験 合格
総合 900点台 400位台
論文 470点台 300位台
公法系 110点台(A、A)
民事系 170点台(A、A、B)
刑事系 110点台(A、A)
選択科目 65点以上
元々独学で勉強していたのですが、実際の問題を解く中で限界を感じたため、受講を決意いたしました。
他の予備校も検討しましたが、加藤ゼミナールの経済法講座は、経済法1位合格の講師の方が担当してくださるという点に魅力を強く感じました。
また、基本7科目の論証集の内容に強く満足していたため、加藤ゼミナールの教材への信頼がありました。
まず、一旦経済法速修テキスト講座を受講しました。
その後、経済法過去問講座を、A→B→Cのランク順に受講いたしました。
その後は、速修テキスト講座にまとめられた論証をインプットし、過去問を解きながら速修テキストに適宜メモするということを繰り返しました。
経済法速修テキストは覚えるべきポイントが明示されているため、ストレスなく学習を進めることが出来ました。

◯令和7年司法試験に経済法講座がどう役立ったか
実は元々予備試験で経済法でFランクを取ってしまった経験があったのですが、その後、経済法速修テキスト講座の論証の徹底的な記憶と、過去問の復習により、司法試験では高順位を獲得することが出来ました。
あとから予備試験の問題を見返し、そして司法試験を受けて思ったのは、私が受けた両方の試験においては、知識ベースでは速修テキスト講座で全て網羅されていたということです。
元々基本7科目の総まくり論証集の網羅性を魅力に感じていましたが、それが選択科目においても実現されていることに驚いたことを覚えています。
◯経済法速修テキストの良さ
経済法速修テキストは、覚えるべき論証がピンポイントにまとめられている所が一番の良さだと考えています。
実際に復習・論証暗記する時に有用でした。
また、それぞれの論証についても統一感があり、安心して勉強することが出来ました。
次に、論証だけではなく、実際に問題を解くときに必要な周辺知識もインプット出来るというのも魅力だと感じました。
経済法は覚えるべきポイントが少ないというのはよく言われていますが、それは論証だけを覚えればいいという意味ではありません。
判例知識や、問題を解く際のコツや感覚のようなものが分からなければ、満足に問題を解くことが出来ないのは他科目と同じです。
経済法は答案の形式や論証が定式化している分、そうした周辺知識の存在の影が薄れがちですが、速修テキスト講座はしっかりとそうした周辺知識についてもインプットさせてくれます。
そして、適宜テキストに答案例が掲載されていることも嬉しいポイントです。
特に経済法は論証勝負というより、当てはめ勝負なので、実際の答案例をインプットの講座の時点で見ることが出来たのは、学習効果が高かったと感じます。
実際、過去問講座を最初に聴いた時には、既になんとなくの答案の構成は出来るようになっていました。
◯予備試験の時の反省と、司法試験での改善
前述のとおり予備試験受験時の成績はFランクでした。
予備試験受験時には、インプットを重視するあまり、アウトプットを軽視していたところがあったかと思います。
司法試験受験時には、速修テキストと過去問講座を両輪で周回し、経済法速修テキストで得た知識をより強固なものにするように努めました。
また、予備試験受験時には、論証のみを暗記すればそこで事足りると考えていましたが、それでは足りませんでした。
司法試験後には、論証の知識の精度を高めるとともに、前述のような周辺知識をも習得するように努めました。
その結果、司法試験では高順位を獲得することが出来ました。
経済法はよく当てはめ勝負だと言われますが、その勝負の土俵に乗るためには確かな知識が必要です。
その知識を十二分に得ることが出来る講座だとおすすめすることが出来ます。
経済法選択の方は、是非私の意見を参考にしてみてください。
皆様の合格をお祈りしています。