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全科目共通の思考法で、合格ラインを安定的に超える方法!

プロフィール

K.H  様
令和7年司法試験 合格

 

受講講座

  • 労働法重要問題100選講座2023
  • 司法試験過去問講座2022

 

成 績

総合 1300位台

 

講座を選択した経緯・理由

市販の教材等を活用して司法試験対策を進めていく中で、効果的な対策が進んでいる実感が得られず、自学では限界があると感じていました。

そこで、様々な予備校の体験講義を視聴した上で、加藤ゼミナールの司法試験対策講座が自分に合っていると感じたため選択しました。

 

講座・教材の使い方

私は、プレテストから年度の若い順に一つずつ対策を進めていきました。

『対策』とは、① A・Bランクの問題については答案を作成・Cランクの問題は詳細な答案構成を作成、② 解答直後に疑問点をリストアップしておく、③ 解答→解説の順で『軽く』確認して、加藤講師は②の疑問点にどのように対応されているかを確認、④ 講義動画を視聴する、⑤ ④までを踏まえて『ある程度しっかり』解答を見る(個人的には、解説部分については疑問点が拭えなかった部分のみ参照する程度でも良いと思います。)、⑥ ⑤までを踏まえて改めてまだ残存している疑問点をリストアップして次の周回に備える、⑦ 理解できた点を総まくり論証集に一元化する、⑧ ひたすら一元化教材として総まくり論証集を回す(⑧が一番大事!)という8段階です。

これを2周以上繰り返しました。

理解度を確認するために一番有効な方法は、自分で架空の相手(又はゼミの仲間等)に事案の概要・法的な争点・自分なりの見立て・結論の妥当性を説明することだと思います。

説明できない部分はまだ理解が浅い部分として捉えていました。

私の場合は、⑧まで終了したら散歩しながら(運動不足を解消しつつ)ぶつぶつと独り言で(周りに悟られないようにしなければなりませんが)説明を試みていました。

それから、憲法と行政法、民法と民事訴訟法・刑法と刑事訴訟法などには必要な知識や思考方法に共通する部分がありますし、それだけでなく、特に問題文の分析方法や現場思考問題への対処法については科目すべてに共通するところがあります。

なので、個人的には日ごとに学習する科目を変えることをお勧めします。

講座から学べたことはたくさんありますので次の項で記載させていただきます。

 

講座・教材が令和7年司法試験にどのように役立ったか

出題内容との関連性について

加藤ゼミナールの司法試験対策講座で得た知識や技術を、いつでも引き出せる知識や技術として昇華していれば対応することができる問題は8割ほどに上ると思います。

出題範囲の8割に正確に対応することができれば合格どころか、上位合格も可能かと思います。

同講座で扱う各論点についての法的知識を揺るがない基礎として定着させ、問題文分析技術や現場思考問題への対応方法を習慣化すること『だけ』で、どの年度の司法試験であっても合格ライン達することができると思います。

方法論について

・全科目共通の方法論(書き方、読み方、考え方)が役に立った

私は情報処理能力には自信がないにも関わらず、持論を、正確に記載しなければならないという固定観念が強く、途中答案を多発させ、それが不合格の原因になっていたと分析しています。

しかし、同講座を受講して、司法試験の問題には出題者が想定している模範答案のようなものがあり、その匂いをたどって行きさえすれば、少なくとも合格ラインには乗ると気づくことができました。

加藤講師が時々、仰られていますが、法律論は数学のような純粋なロジック論ではなく、予め結論が決定している部分があり、その結論に向かってロジックを積み上げていくイメージであると気づければ肩の力を抜いて、合格までの最短ルートを進んでいくことができると思います。

・科目分野ごとの方法論

憲法

重要な基礎知識を確認・習得し、問題文の分析技術を会得することができるのはもちろん、ある争点を、三段階審査の中でどのように争点化するかという法的知識・技術も会得することができる。

行政法

(例えば、処分性・原告適格・裁量基準が絡んでくる本案等)重要な基礎知識を確認し定着させることができる。

行政法は問題文や会議録を『素直に』整理・理解する情報処理能力が非常に重要になってくるが、その方法論を学ぶことができる。

民法

重要な基礎知識を確認し定着させることができる。

商法

重要な基礎知識を確認し定着させることができる。

商法は、例えば「株主総会決議の取消事由を検討する際には3号取消事由を必ず確認するべき」等、比較的汎用性が高いものの、受験生全員が明確に意識しているわけではない答案技術があるが、それらの部分についても押さえることができる。

民事訴訟法

重要な基礎知識を確認し定着させることができる。

刑法

重要な基礎知識を確認し定着させることができる。

刑事訴訟法

重要な基礎知識を確認し定着させることができる。

刑訴法においては、例えば令状に基づく捜索や犯行計画メモの伝聞証拠該当性等、重要な知識であるのに、自学で理解の解像度を上げることが難しい分野が多い。

しかし、同講座では加藤講師が丁寧に言語化して説明してくれるため理解がスムーズに進む。

 

これから司法試験・予備試験を受験する方々へ

皆さまが挑戦されている試験は、文系最難関ともいわれる極めてハードルが高い試験であることには間違いありません。

司法試験に合格するためにはある程度の犠牲は致し方ない部分もあります。

しかし、『正しい方向』の努力を『正しい数』積み重ねれば『必ず』合格する試験です。

努力の方向性を見誤らないためにも同講座を受講することをお勧めします。

しかし、何より、その努力を継続していくためにも、絶対に心身の健康を犠牲にすることだけはしないでください。

最難関の試験に挑戦する道半ばで心身を壊してしまうことは誰も望んでいないと思います。

ぜひ、心身ともに健康に、人格的バランスの取れた法曹の道を共に目指しましょう。

これから先、皆様の努力が実を結ぶことを心より祈っております。