令和6年法科大学院入試の合格体験記を募集します | 司法試験・予備試験対策をするなら

2025年01月15日

加藤ゼミナールでは、加藤ゼミナールの講座受講者様を対象として、令和6年度実施の法科大学院入試の合格体験記を募集させて頂きます。

合格体験記に協力して頂ける方は、下記の詳細を確認した上で、必要事項を記入した「法科大学院合格体験記の申込書」を添付したメールを事務局までお送りくださいますようお願いいたします（申込書への記入がうまくいかない場合には、必要事項をメール本文に直接記入してお申込み下さいませ。）。

対象者様

対象者様は、下記①及び②の条件を満たす方に限ります。

①令和6年度実施の法科大学院入試（既修者コースに限る）に合格している

②加藤ゼミナールにおいて下記の対象講座を受講している

※1. 他の予備校で合格体験記を提出している方であっても、当該予備校との契約により禁止されていなければ、今回の合格体験記に協力して頂けます。

※2. 加藤ゼミナールでは、加藤ゼミナールに合格体験記を提出して下さった方について、他の予備校の合格体験記に協力したり、他の予備校で講師活動をすることなどを禁止しておりません。

合格体験記は、合格している法科大学院の数にかかわらず、1名につき1個お申込みいただけます。

複数の法科大学院に合格している方は、1個の合格体験記で複数の法科大学院入試に言及していただくことになります。

なお、合格体験記の内容を法科大学院ごとに厳密に区別して書き分ける必要はなく、ある程度まとめて書いていただいて構いません。

①～③のうち１つだけ選択することができ、複数選択はできません。

合格体験記を入稿して頂いた後に、ご指定の口座に謝礼を振り込ませて頂きます。

こちらの合格体験記を参考にして頂きたいと思います。

加藤ゼミナールのウェブサイト掲載の合格体験記については、下記の記載項目に従って作成して頂きたいと思います。

法科大学院入試合格体験記のひな形はこちらからダウンロードして頂けます。

(1) プロフィール

氏名（又はイニシャル）
〇〇大学〇〇学部（任意）
在学〇年（又は卒業）（必須）
外国語試験のスコア（任意）
学部成績（必須）
受講講座（必須）
合格した法科大学院及びコース（全額免除の方はその旨も記載）（必須）

(2)はじめに

司法試験や法曹を目指すに至った経緯・動機、加藤ゼミナールの講座を受講するに至った経緯・理由、その他について、ご自由にお書きください。

(3) 私がとった勉強方法

加藤ゼミナールの講座・教材の使い方も含めて、ご自身がとられた勉強方法について具体的に紹介して頂きたいです。

教材の使い方を具体的に示すために、教材の写真を提出して頂けると有難いです（こちらは、任意です）。

(4) 講座・教材が法科大学院入試にどのように役立ったか

法科大学院入試の出題内容と講座・教材の内容との関連性なども踏まえて、講座・教材が法科大学院入試にどのように役立ったかについて、記入して下さい。

なお、下記の例1～3は記載内容の例にすぎませんので、皆さんが「ここを紹介したい」と思うことについて自由に書いて頂ければと思います。

　例1：出題内容との関連性について

- 刑事訴訟法では、①～（論点名）、②～（論点名）が出題され、いずれの論点も○○テキストでAランク論点に位置付けた上で過去問や参考判例を使った答案例や論述例まで紹介されていたため、周りに差をつけることができた

　例2：方法論について

　例3：教材について

- テキスト・論証集には新しい判例の理解や受験界通説、試験傾向に合った理解が反映されているため、知識をブラッシュアップするために有益だった
- テキスト・論証集にはランク付けがあるとともに、マーク指示もあるため、直前期に適切なメリハリ付けをしながら総復習をすることができた
- 講師がいちから教材を作成しているため、内容面について信頼できた

(5) 学部成績

学部成績について、加藤ゼミナールの講座・教材の有用性なども含めて、ご自由にお書きください。

(6) 最後に

法科大学院入試の試験前・試験中・試験後・発表前後の心境、今後の抱負など、ご自身が合格体験記を読む方々にお伝えしたいことをご自由にお書きください。
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以上が合格体験記に関する詳細となります。

合格体験記に協力して頂ける方は、下記の詳細を確認して頂いた上で、必要事項を記入した「法科大学院合格体験記の申込書」を添付したメールを下記のお問い合わせからお送りくださいますようお願いいたします（申込書への記入がうまくいかない場合には、必要事項をメール本文に直接記入してお申込み下さいませ。）。

皆様からのお申込みをお待ちしております。