加藤ゼミナールについて

社会人で働きながら加藤ゼミナールの教材だけでオールA、総合31位の超上位合格!

プロフィール

市川 綱己 様
首都大学東京(現東京都立大学)都市教養学部人文社会系心理学コース 卒業
令和4年予備試験 合格
令和5年司法試験 合格

 

受講講座

 

成 績

総合 1116.74点 31位
論文 555.85点 28位

公法系  155.39点(A、A)
民事系  200.96点(A、A、A)
刑事系  138.61点(A、A)
選択科目 60.87点

 

講座を選択した経緯・理由

加藤ゼミナールは、他予備校と比べて「司法試験合格」という目標を達成することに特化していると感じました。
必要な法律の知識だけではなく、司法試験委員会の考え方や過去問の傾向などがきめ細やかに分析されており、合格のためにはこう考えるべきという結論を導いてくれる点が特筆すべき点だと思います。

 

講座・教材の使い方

前提として、司法試験の学習においては、私自身が会社に在籍しながらであることからも、時間を有効的に活用するべく効率的/効果的な学習が必要だと考えていたため、教材については一元化しようと考えており、以下の加藤ゼミナールの教材のみを学習に使用し、それ以外の基本書や判例集などは一切目に通すことはありませんでした。

 

講座が本試験でどのように役立ったか

 

これから司法試験・予備試験を受験する方々へ

合格に向けた学習方法は、それぞれが置かれた環境においてどんな方法が最適であるかは異なると思います。その中で加藤ゼミナールの講義と教材は、忠実に、そして継続的に活用すれば誰でも必ず合格という結果にはコミットするものであると思います。

私は加藤ゼミナールを活用し、それ以外のテキストは用いずに学習をしていたため、これで十分なのかと不安になることもありましたが、結果として合格に至ることができたので、自分のやっていることをまずは信じて継続させることが重要だと思いました!