一気通貫型のカリキュラムにより、予備試験合格パックだけで基礎固めから試験対策レベルの勉強を完成させることができます。 したがって、市販の書籍や他校の講座を要することなく、予備試験合格パックの教材と講義だけで予備試験合格を目指すことができます。
一気通貫型のカリキュラムにより、予備試験合格パックだけで基礎固めから試験対策レベルの勉強を完成させることができます。 したがって、市販の書籍や他校の講座を要することなく、予備試験合格パックの教材と講義だけで予備試験合格を目指すことができます。
予備試験合格パックでは、長年にわたり入門講座を担当してきた高野泰衡講師、試験対策と教材作成について絶大な支持を得ている加藤喬講師、総合5位・経済法1位で司法試験に合格した加藤駿征講師の3名が各々の得意とするパートを担当することにより、最高峰の教材と講義をお届けいたします。
加藤ゼミナールでは、多くの予備校と異なり、受験生スタッフや合格者スタッフではなく、講師自らが全ての教材を作成しています。
だからこそ、教材もそれを使って行われる授業も、最高品質を保つことができています。
法律の世界では、法律の内容、判例・通説的見解、試験傾向などが時の経過に伴い変化するため、数年前に作成されて必要な加筆修正が施されていない教材は、古すぎて使えません。
加藤ゼミナールでは、最新の情報が反映された教材を提供しますので、安心して勉強して頂けます。
予備試験合格パックでは、
長年にわたり入門講座を担当してきた高野泰衡講師、
試験対策と教材作成について絶大な支持を得ている加藤喬講師、
総合5位・経済法1位で司法試験に合格した加藤駿征講師の
3名が各々の得意とするパートを担当することにより、最高峰の教材と講義をお届けいたします。
加藤ゼミナール専任
予備校講師高野 泰衡
毎年予備試験合格者を多数輩出!
分かりやすさは業界随一!
写真学校卒業後、企画会社のディレクターの時(25歳)、同僚に誘われて司法試験の学習開始し、受験4回目で旧司法試験に合格(1993年、30歳)
以来、LEC、伊藤塾、資格スクエアで30年近く司法試験予備校講師を生業としてきた
講義の丁寧さと分かりやすさに定評があり、近年も、自身が担当する入門基礎講座の受講者から予備試験の短期合格者を多数輩出
予備試験合格パックにおけるメイン講師を務める
※高野泰衡講師は、2022年2月に資格スクエアから加藤ゼミナールに移籍しております。
加藤ゼミナールで高野講師が担当している予備試験合格パックは、資格スクエアで販売されている予備試験講座とは全く別のものでございます。
加藤ゼミナール専任
代表取締役社長 弁護士加藤 喬
全ての教材作成を担当!
教材のクオリティで右に出るものなし
5歳から体操を始め、それからずっと体育会に所属しており、高校3年のインターハイでは個人総合5位入賞を果たす
大学3年生の春に、自分の人生をスポーツから勉強に切り替えようと思い、当時高野講師が在籍していた大手予備校に入塾し、司法試験を目指す
慶應義塾大学法科大学院を修了し、労働法1位・総合39位で司法試験に合格(2014年)
合格直後から講師活動をスタートし、2021年5月、法曹教育の機会均等と真の合格実績の追求を理念として、加藤ゼミナールを設立
徹底した過去問分析に基づく試験対策と自身でいちから作成した教材のクオリティの高さに定評があり、特に、自身が教材も含めていちから作成した労働法講座は司法試験受験界において圧倒的なシェアを占めている
受験生時代の恩師でもある高野講師と共に、予備試験合格パックのメイン講師を務める
加藤ゼミナール専任
専任講師 弁護士加藤 駿征
経済法1位合格者(総合5位)が
選択科目講義を担当
経済法1位(受験者865人)・総合5位(受験者6889人)で司法試験に合格(2016年)
司法修習後、都内の大手弁護士事務所で勤務しながら、中央大学法科大学院の学生を対象とした経済法ゼミの担当経験も有する
弁護士として「下請法の法律相談」(株式会社青林書院)も執筆
受験生時代には、代表の加藤喬講師と同様、高野泰衡講師の入門基礎講座を受講
加藤ゼミナールで経済法の講座を担当する
矢野 彰浩 様
公務員としてフルタイム勤務しながら学習期間3年で予備試験経由で最終合格
小林 直登 様
学習期間3年で予備試験と司法試験に大学在学中合格
高野先生の入門講座を受講して学習期間2年で予備試験に合格することができました。
予備試験過去問では、1回目はとりあえず解答を見ないで答案を書いてみて、その後で高野先生の解説講義を聴いて、合格答案に辿り着くための思考の仕方などを勉強することで、徐々に合格答案を書けるようになりました。
宇波 壮一郎 様
加藤ゼミナールの講座で勉強して総合7位・労働法2位で司法試験合格
総まくり講座では、全ての論点が論証化されている上、その内容が司法試験委員会の理解に沿ったものとなっているため、司法試験でトップクラスの答案を書くための知識を身に付けることができました。
労働法は加藤先生の講座だけで勉強し、本試験ではほぼすべての論点が労働法重要問題100選講座のAランク問題から出題されたこともあり、高得点を取ることができました。
比嘉 麻衣子 様
法科大学院未修者コースを卒業後、受験1回目で総合157位で合格
司法試験合格のためには過去問分析が不可欠であり、そのためには一定程度の学問的理解も必要ですが、その一方で深入りしすぎないで試験対策として割り切ることも必要です。
加藤先生の講座では、学問的理解と試験対策とのバランスが絶妙に取れているため、試験対策において大変有益でした。
予備試験合格までは高野先生の入門講座で勉強をしていました。高野先生の予備試験過去問の解説はとても丁寧で、単に答案を読み上げて解答筋を表面的になぞるようなものではなく、問題文を読むところからスタートし、解答に至るまでの筋道について丁寧に説明して下さり、大変勉強になりました。