一気通貫型のカリキュラムにより、予備試験合格パックだけで基礎固めから試験対策レベルの勉強を完成させることができます。 したがって、市販の書籍や他校の講座を要することなく、予備試験合格パックの教材と講義だけで予備試験合格を目指すことができます。
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一気通貫型のカリキュラムにより、予備試験合格パックだけで基礎固めから試験対策レベルの勉強を完成させることができます。 したがって、市販の書籍や他校の講座を要することなく、予備試験合格パックの教材と講義だけで予備試験合格を目指すことができます。
予備試験合格パックでは、長年にわたり入門講座を担当してきた高野泰衡講師、試験対策と教材作成について絶大な支持を得ている加藤喬講師、総合5位・経済法1位で司法試験に合格した加藤駿征講師、中央ローを主席卒業して今期から新たに参画した深澤直人講師の4名が各々の得意とするパートを担当することにより、最高峰の教材と講義をお届けいたします。
加藤ゼミナールでは、多くの予備校と異なり、受験生スタッフや合格者スタッフではなく、講師自らが全ての教材を作成しています。
だからこそ、教材もそれを使って行われる授業も、最高品質を保つことができています。
法律の世界では、法律の内容、判例・通説的見解、試験傾向などが時の経過に伴い変化するため、数年前に作成されて必要な加筆修正が施されていない教材は、古すぎて使えません。
加藤ゼミナールでは、最新の情報が反映された教材を提供しますので、安心して勉強して頂けます。
加藤ゼミナール代表加藤 喬
加藤ゼミナール専任講師高野 泰衡
加藤ゼミナール専任講師加藤 駿征
加藤ゼミナール専任講師深澤 直人
1導入講義→2基礎講義という流れで、基本7科目の基礎固めを完成させます。
初学段階では、科目ごとの全体像を把握するために、なるべく早く1科目ずつ最初から最後まで基礎講義を聴き終えるのが望ましいです。
したがって、複数科目を同時並行的に勉強するのではなく、憲法→民法→刑法→商法→民事訴訟法→刑事訴訟法→行政法という流れで1科目ずつ2基礎講義を受講して頂くことをお薦めいたします。
2基礎講義を最後の科目(行政法)まで聴き終えたら、論文試験対策レベルの勉強に入ります。ここでは、3総まくり講義、4基礎問題演習講義、5予備試験過去問講義を受講していただきます。
3総まくり講義は、2基礎講義で使用した基礎応用完成テキストを使い、2基礎講義では取り上げなかった深いこと、難しいこと、細かいことについて、知識のみならず技術的なことも含めて分かりやすく説明することで、論文本試験レベルのインプットを完成させることを目指します。
4基礎問題演習講義では、2基礎講義と3総まくり講義で学習した知識・方法論を前提として、短文事例問題集の解説を行います。法律知識や表面的な解答筋だけなく、問題分析の仕方、論文の答案の書き方といった答案作成のプロセスについてしっかりと説明しますので、アウトプット面での盤石が基礎が完成します。
5予備試験過去問講義では、3総まくり講義と4基礎問題演習講義で学習する知識・方法論を前提として、これらを総動員する形で、予備試験過去問の演習及び分析をしていただきます。
2基礎講義を最後の科目まで聴き終えた段階では、憲法→民法→刑法→商法→民事訴訟法→刑事訴訟法→行政法という流れで1科目ずつ、3総まくり講義→4基礎問題演習講義→5予備試験過去問講義の順で受講します。1科目ずつ集中的に勉強をすることで、一気に予備試験過去問を解けるレベルにまで実力を底上げします。
5予備試験過去問講義を最後の科目(行政法)まで聴き終えたら、6選択科目対策講義と7法律実務基礎科目対策講義を受講していただきます。いずれについても、インプット講義→アウトプット講義という流れで勉強を進めます。
予備試験論文式の配点は、憲法50点、民法50点、刑法50点、商法50点、民事訴訟法50点、刑事訴訟法50点、行政法50点、選択科目50点、法律実務基礎科目100点(民事及び刑事につきそれぞれ50点)であり、選択科目と法律実務基礎科目は合計500点満点のうち150点(30%)を占めています。したがって、選択科目及び法律実務基礎科目についても、基本7科目と同じくらいしっかりと対策をする必要があります。
新しい科目を勉強する際には、なるべく早く1周目を終えることが効果的ですから、これまでの基本7科目の勉強について最低限の復習もしながら、選択科目と法律実務基礎科目について短期集中で一気に勉強を仕上げるのが望ましいです。
7法律実務基礎科目対策講義まで聴き終えたら、8短答対策講義を短答インプット講義→短答過去問解説講義という流れで受講し、そこで学んだ知識と解法を定着させるために、短答過去問集(短答過去問集としては辰已法律研究所様の短答過去問パーフェクト本を奨励します。)をやり込みます。
短答試験1か月前くらいまでは、論文の復習もやりながら短答対策をするのが望ましいです。
※予備試験短答式は、毎年、7月中旬実施予定です。
短答試験後、直ぐに自己採点を行い、合格可能性がある場合には直ぐに論文試験に向けた総復習を開始します。
試験勉強には、(1)実力を底上げするための勉強と、(2)一定水準まで高めた実力を試験当日までに回復・維持するための勉強があります。
(1)では一科目ずつ短期集中的に勉強し、(2)では短期間に複数科目を同時並行的に勉強するのが望ましいです。
短答試験後の論文の総復習は(2)に属する勉強ですから、1週間に複数科目を同時並行的に勉強するのが望ましいです。
※予備試験論文式は、毎年、9月第1週又は第2週の週末に実施予定です。
予備試験合格パックの受講者様で予備試験に最終合格された方には、合格サポートの一環として、最新版の全年度分の司法試験過去問講義(労働法選択の場合には労働法の司法試験過去問講義も含まれます)を無料で付与させていただきます。
予備試験論文後にスムーズに司法試験対策を進めていただくために、予備試験論文直後から(すなわち、予備試験最終合格の発表を待つまでもなく)、最新版の司法試験過去問講義を受講して頂けるように手配いたします。
予備試験最終合格発表前に無料付与制度を利用して司法試験過去問講義を受講することを希望なさる方は、論文試験後、論文試験の受験表を添付した上で無料付与希望のメールを加藤ゼミナール事務局宛てにお送り下さい。いったん司法試験過去問講義の講座代金をお支払い頂いた上で、当該受験年度における予備試験最終合格の証明を条件として、講座代金全額を返金いたします。
論文合格の手応えがある場合、司法試験過去問の演習・分析を中心とした司法試験対策を進めながら予備試験論文式の合否発表を待っていただくことをお薦めいたします。
※予備試験論文式の合否発表は、毎年、12月後半を予定しており、予備試験口述式の実施は、毎年、翌年の1月後半を予定しています。
予備試験口述式の実施から約1週間後、予備試験口述式の合否発表があり、それから約5か月後に司法試験(予備試験と異なり、短答式と論文式とが同一日程で実施されます)。
※経済法・倒産法選択の方の場合、予備試験合格パックの選択科目対策講義のカリキュラムの中に予め全年度分の司法試験・予備試験過去問解説が含まれております。
予備試験論文合格から約1か月後に、予備試験口述式が実施されます。
予備試験論文合格後、司法試験過去問の演習・分析を中心とした司法試験対策と並行しながら予備試験口述式の対策を進め、予備試験口述式の2週間前くらいからは予備試験口述式の対策に集中するという勉強法が望ましいです。
予備試験合格パックを受講して予備試験論文式に合格された方には、合計サポートの一環として、予備試験合格者が担当する予備試験口述模試を無料付与いたします。
予備試験口述式を終えたら、司法試験過去問の演習・分析をやりつつ、基本7科目の基礎応用完成テキスト、基本7科目の総まくり論証集、基本7科目の基礎問題演習テキスト、選択科目対策講義のテキストを使った総復習を何度も繰り返します。
加藤ゼミナールの3総まくり講義、4基礎問題演習講義、6選択科目対策講義、5司法試験過去問講義には、司法試験にトップクラスの成績で合格できるだけの知識と方法論が集約されているので、予備試験合格後の司法試験対策においても基本書、判例集、演習書、他校の講座を要することなく安心して勉強していただけます。
加藤ゼミナールでは、毎年、予備試験合格後に基本7科目の司法試験講座や選択科目講座を受講して司法試験上位合格を果たされる方々が多数いらっしゃいます。
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講義スケジュールをご覧ください。 | |
講義の聴き方 約1時間 |
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基本7科目の導入テキスト1冊 | |
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入門講座の経験が豊富な高野講師が、基礎応用完成テキストのうち基本的なことについて分かりやすく丁寧に説明いたします。②基礎講義→③総まくり講義→⑧短答インプット講義というように、段階的にインプットの対象範囲を広げるとともに深いこと・難しいことも取り上げていくので、基本的に、論文本試験レベルの難しいことは③総まくり講義で、短答試験レベルの細かいことは⑧短答インプット講義で取り上げます。②基礎講義では、それ以降の講義について来れるだけの土台を作ることを目指します。 |
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予備試験合格パックでは、基礎固めの段階で論文本試験レベル・短答試験レベルの情報まで取り上げると受講者様が消化不良に陥ってしまうことを踏まえて、インプット講義を「基礎インプット講義」「総まくり講義」「短答対策インプット講義」の3段階に分けております。 |
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基礎問題演習テキスト7冊(各科目1冊) | |
基礎問題演習講義では、1問1分野で捻りのきいていないシンプルな短文事例問題(合計480問)を使い、重要な分野・論点からマイナー分野・論点まで含めて出題範囲を網羅します。単なる法律知識・表面的な解答筋だけなく、論文の問題の分析の仕方、論文の答案の書き方といった答案作成のプロセスについてしっかりと説明しますので、“真の意味での実力”を身につけることができます。 |
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本試験レベルの知識・方法論に精通している加藤喬講師が、予備試験過去問の解説を通じて、全科目共通&科目特有の思考の枠組みと答案作成の作法に加えて、分野・論点単位での思考の枠組み・答案作成の作法、分からない問題・現場思考問題における対処法、問題文の読み方、現実的な合格ラインといった本試験レベルでの実践的なことについて分かりやすく丁寧に解説いたします。 |
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労働法では、労働法速修テキスト講義によるインプットを終えた後に、判例・過去問ベースの短文事例問題を扱っている労働法重要問題100選講義で網羅的な演習を行います。なお、労働法の予備試験対策として司法試験過去問をやる必要はありません。 経済法・倒産法では、司法試験過去問で重要分野を網羅できることや司法試験過去問の難易を踏まえ、短文事例問題演習講義は設けず、速修テキスト講義→司法試験過去問講義というカリキュラムを採用しています。 なお、いずれの選択科目についても、令和4年~6年の予備試験過去問解説が付属します。 |
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作成者 | 高野講師 |
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冊数 | 1冊 |
頁数等 | 約160頁 |
配送スケジュール | 講義スケジュールをご覧ください。 |
内容 | 導入テキストは、「講義の聴き方」「法律学の基礎」「導入インプット」の3つを内容とする導入講義で使用するテキストです。 導入テキストには、講義の聴き方、全科目又は複数科目に共通する基本的な法律用語、各科目を俯瞰するための基本的な制度概要などが反映されています。 |
作成者 | 加藤喬講師 |
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冊数 | 7冊 |
頁数等 |
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配送スケジュール | 講義スケジュールをご覧ください。 |
内容 | 基礎応用完成テキストは、基礎講義・総まくり講義・短答インプット講義で使用するメインテキストです。 基礎応用完成テキストには、入門・基礎レベルのことから論文試験レベルのことまで、司法試験・予備試験対策ために必要とされる情報が網羅的に反映されています。したがって、基本書・判例集は不要であり、この1冊に合格・上位合格のために必要な情報が集約されております。 基礎応用完成テキストには最新の法令・判例学説が反映されており、また、各種の索引、分野・論点単位でのランク付け・過去問出題年度も反映されています。 |
作成者 | 高野講師 |
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冊数 | 7科目分 |
頁数等 | 1科目当たり30~40頁ページ(1頁あたり8スライド) |
配送スケジュール | 講義スケジュールをご覧ください。 |
内容 | 高野講師の基礎講義では、基礎応用完成テキストとともに、同テキストをベースにして作成した講義スライドも使用します。 講義スライドは「A4サイズ 1面8個 片面印刷」の状態で配送いたします。また、受講画面においてPDF形式で公開していますので、自由にダウンロードしていただけます。 |
作成者 | 加藤喬講師 |
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冊数 | 7冊 |
頁数等 |
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配送スケジュール | 講義スケジュールをご覧ください。 |
内容 | 基礎問題演習テキストは、1問1分野で捻りのきいていないシンプルな判例・過去問ベースの短文事例問題集であり、重要な分野・論点からマイナー分野・論点まで含めて出題範囲を網羅しています。 問題作成の際には、司法試験過去問、予備試験過去問、旧司法試験過去問、重要判例、基礎応用完成テキスト掲載の具体的事例などを参照しております。 テキスト右端には基礎応用完成テキスト・総まくり論証集の該当頁が記載されており、また、問題ごとの簡易解説もあります。 基礎問題演習テキストは、短文事例問題集の決定版といえるテキストです。 |
作成者 | 加藤喬講師 |
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冊数 | 7冊 |
頁数等 |
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配送スケジュール | 講義スケジュールをご覧ください。 |
内容 | 基本7科目の総まくり論証集は、論文対策に特化した教材として、基礎応用完成テキストを2分の1~3分の1に凝縮した最高の一元化教材です。試験直前期に効率的な総復習をする上でも、とても役立ちます。 総まくり論証集には、論点の論証だけを張りつけた普通の論証集とは異なり、論文試験で必要とされる全ての知識が答案に書ける形で集約されているとともに、制度概要・条文といった論証以外の知識も反映されています。 |
作成者 | 加藤喬講師 |
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冊数 | 7冊 |
頁数等 | 各科目13年分(平成23年から令和5年まで) 令和6年分については受講画面にPDFデータを公開する方法により提供いたします。 |
配送スケジュール | 講義スケジュールをご覧ください。 |
内容 | 予備試験過去問テキストは、「問題文」「解説」「答案」の3部構成となります。 「問題文」には、問題文の読み方を説明する際の便宜のために、行番号を振っています。 「解説」では、出題趣旨を答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、本講座だけで過去問分析を完成させることができます。 「答案」は、縦22行・横28~32文字の書式に従い4枚以内で検討事項を可能な限り網羅した現実的な超上位答案(想定1位~2桁前半)となります。現実的な超上位答案により、メリハリのある答案の書き方を習得することができるとともに、1位~2位前半の答案の本当の水準を知ることもできます。 |
作成者 | 労働法 加藤喬講師 経済法 加藤駿征講師 倒産法 深澤直人講師 |
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冊数 | 労働法3冊 経済法2冊 倒産法3冊 |
頁数等 |
令和6年分については受講画面にPDFデータを公開する方法により提供いたします。 |
配送スケジュール | 講義スケジュールをご覧ください。 |
内容 |
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作成者 | 加藤喬講師 |
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冊数 | 民事、刑事でまとめて1冊 |
頁数等 | 345頁 |
配送スケジュール | 講義スケジュールをご覧ください。 |
内容 | 要件事実論、出題実績のある民法・民事訴訟法の条文・論点、文書の証拠力、準備書面問題、弁護士倫理、民事執行・保全、事実認定問題(犯人性、共謀など)、供述の信用性、勾留・保釈・接見等禁止、公判前整理手続、証拠意見・証拠調べ・証拠の厳選、証人尋問、伝聞法則、弁護士倫理など、法律実務基礎科目で必要とされる全知識が試験傾向に沿って反映されている完全オリジナルテキストとなります。 民事執行・保全と弁護士倫理については、予備試験過去問の全問を短文化してテキストに反映しています。 |
作成者 | 加藤喬講師 |
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冊数 | 2冊 |
頁数等 |
令和6年分については受講画面にPDFデータを公開する方法により提供いたします。 |
配送スケジュール | 講義スケジュールをご覧ください。 |
内容 | テキストには、サンプルと平成23年~令和5年の合計13年分の過去問が反映されています。 テキストは、問題文、解説、模範答案の3部構成です。 解説では、出題趣旨を答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに法律知識、思考プロセス、答案の書き方に関する説明を記載しているため、基本書・判例集・市販解説書を使ったリサーチを要することなく、本講義だけで過去問分析を完成させることができます。 |
作成者 | 加藤喬講師 |
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冊数 | 2冊 |
頁数等 |
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配送スケジュール | 講義スケジュールをご覧ください。 |
内容 | 短答過去問テキストには、各科目10問ずつ、当該科目の「解法」と「勉強法」を習得する上で重要な問題とその解説が反映されています。 |
加藤ゼミナールでは、教材(テキスト・論証集)について、製本タイプと26穴タイプの2つをご用意しております(ここでは、論証集以外の教材を「テキスト」といいます。)。
受講者様は、購入なさる講座の教材について、製本タイプと 26 穴タイプのうちお好きな方を選択して頂けます。
教材タイプに関するプランには、全ての教材が製本タイプであるAプラン、全ての教材が26穴タイプであるBプラン、論証集のみが26穴タイプでそれ以外の教材が製本タイプであるCプランの3つがあります。26穴タイプの教材の作成には特別な工程を要するため、BプランとCプランでは、26穴タイプの教材の作成に要するオプション料金を別途頂戴いたします。
教材タイプに関するプランは、お申込みボタンを押した後の「お申込み内容確認」ページにおいて選択してくださいませ。
Aプラン(全ての教材が製本タイプ) オプション料金なし |
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Bプラン(全ての教材が 26 穴タイプ) オプション料金 選択科目あり:39,000円(税込) オプション料金 選択科目なし:35,000円(税込) |
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Cプラン(テキストは製本タイプ、論証集のみ 26 穴タイプ) オプション料金 選択科目なし:5,000円(税込) |
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加藤ゼミナールでは、選択科目講座として、『労働法1位の加藤喬講師が担当する労働法講座』、『経済法1位の加藤駿征講師が担当する経済法講座』、『ロースクール主席卒業の深澤直人講師が担当する倒産法講座』をご用意しております。
労働法は司法試験・予備試験における受験者数がダントツ1位の科目であり、経済法・倒産法は受験者数が2~4位の科目です。これらの3科目の選択者は、受験生全体の65%前後を占めています。
「選択科目あり」プランを受講なさる方は、申込時点で選択科目を選択することもできますし、受講開始後に選択することも可能です。
また、いったん「選択科目なし」のプランを購入してから、差額負担により「選択科目あり」のプランに切り替えることも可能でございます。その際には加藤ゼミナール事務局までお問い合わせ下さいませ。
導入講義
基本7科目の基礎講義
基本7科目の総まくり講義
基本7科目の基礎問題演習講義
基本7科目の予備試験過去問講義
選択科目対策講義
法律実務基礎科目対策講義
短答対策講義
導入テキスト1冊
基本7科目の基礎応用完成テキスト7冊
基本7科目の講義スライド
基本7科目の基礎問題演習テキスト
基本7科目の総まくり論証集7冊
基本7科目の予備試験過去問テキスト7冊
労働法のテキスト
経済法のテキスト
倒産法のテキスト
法律実務基礎科目完成テキスト1冊
法律実務基礎科目の予備試験過去問テキスト2冊
短答過去問解説テキスト2冊
高野講師の基礎講義では、基礎応用完成テキストとともに、同テキストをベースにして作成した講義スライドも使用します。
講義スライドは「B5サイズ 1面8個 片面印刷」の状態で配送いたします。また、受講画面においてPDF形式で公開していますので、自由にダウンロードしていただけます。
基礎問題演習テキストは過去問に入る前の基礎固めをするための短文事例問題集であり、500問分(憲法46問、民法85問、刑法75問、商法70問、民事訴訟法99問、刑事訴訟法70問、行政法50問)の短文事例問題と参考答案が掲載されています。
民法の基礎問題演習テキストには、その出題範囲の広さを踏まえて、親族相続、要件事実も含めて様々な問題が反映されています。参考答案には、論点に辿り着くまでの前提で差が付きやすいという科目特性を踏まえて、予備試験・司法試験で高評価を得る書き方の作法まで反映されています。
総まくり論証集は、論文対策に特化した教材として、基礎応用完成テキストを2分の1から3分の1に凝縮した最高の一元化教材です。試験直前期に効率的な総復習をする上で非常に役立ちます。
総まくり論証集には、論点の論証だけを張りつけた普通の論証集とは異なり、論文試験で必要とされる全ての知識が答案に書ける形で集約されているとともに、制度概要・条文といった論証以外の知識も反映されています。
刑法の総まくり論証集は、論点の論証だけでなく、論文試験で必須とされる構成要件要素ごとの定義まで網羅的に取り上げています。また、近時の出題傾向である学説対立にも対応しています。
導入講義「民法」
基礎講義「民法」
総まくり講義「憲法」
基礎問題演習講義 「憲法」
基礎問題演習講義「民法」
予備試験過去問講義「憲法」
SUPPORT
合格者があなたの疑問にお答えします!
勉強を進めている過程で、講義やテキストの内容について疑問が生じた際には、合格者担当の質問制度を利用して、疑問点について合格者に質問をすることができます。
合格者があなたの疑問にお答えいたします。
SUPPORT
予備試験論文に合格された方には、
口述試験模試や最新の司法試験過去問講義(全年度分)を
無料で提供させて頂きます
予備試験論文式に合格した方には、①予備試験合格者が担当する予備試験口述模試と、②最新版の司法試験過去問講義(全年度分)を無料で提供させて頂きます。 「選択科目あり‐労働法」の受講者様は、②として、基本7科目の司法試験過去問講義のほかに、労働法の司法試験過去問講義も無料で提供いたします。「選択科目あり‐経済法」「選択科目あり‐倒産法」では、選択科目講座のカリキュラムの中に予め経済法・倒産法の司法試験過去問講義(全年度分)が含まれています。
SUPPORT
予備試験合格パックの受講者様で2年未満の学習で予備試験に最終合格された方には、1年合格特典として、現金15万円を贈呈させて頂きます。
本特典を受けるためには、予備試験口述式の合否発表から1か月以内に、合格通知書、口述試験の受験票など、予備試験最終合格を証明できるものを事務局に提出して頂く必要がございます。提出して頂いた個人情報は、ご本人の承諾がない限り、弊社ウェブサイトなどにおいて公表することはございません。
本特典を受けるに当たり、合格体験記や合格者インタビューへの協力、再現答案の提出を義務付けたり、他の予備校での講師活動を禁止するなどの誓約・禁止事項はありませんので、ご安心下さいませ。
10%OFFセール価格
493,200円
(通常価格 548,000円)
2026年9月末まで
1か月あたり16,500円(税込)で、
12か月を限度として視聴期限を延長して頂けます。
12か月分まとめて視聴期間を延長する場合は、
特別価格154,000円(税込)となります。
10%OFFセール価格
538,200円
(通常価格 598,000円)
2026年9月末まで
1か月あたり16,500円(税込)で、
12か月を限度として視聴期限を延長して頂けます。
12か月分まとめて視聴期間を延長する場合は、
特別価格154,000円(税込)となります。
加藤ゼミナールでは、受講者様の学習支援の一環として、予備試験合格パックを対象とした再受講割引(30%OFF)をご用意しております。例えば、2022年~2023年度版の予備試験合格パックの受講者様は、セールの実施の有無にかかわらず、定価の30%OFFの価格にて2024年版以降の予備試験合格パックを受講して頂けます。
[再受講割引での購入方法]
再受講割引を利用して予備試験合格パックを購入する場合には、加藤ゼミナールの事務局に下記の記載のあるメールをお送りください。
後日、事務局より、メールの内容を確認の上、再受講割引のディスカウントコードをお送りいたします。
予備試験合格パックのカートページ内において、お送りしたディスカウントコードを入力すると、再受講割引価格にて予備試験合格パックを購入して頂けます。
割引価格
548,000円(税込)
30%OFF
383,600円(税込)
598,000円(税込)
30%OFF
418,600円(税込)
加藤ゼミナールでは、他の予備校で司法試験・予備試験の入門講座を受講している方、受講した経験のある方を対象として、学習支援のために、予備試験合格パックを55,000円引きの価格にて提供させて頂きます。
なお、他校受講割引は、現在実施中の10%オフと併用していただけます。
※税込講座価格から55,000円が控除されることになります。
[お申込み方法]
他校受講割引を利用して予備試験合格パックを購入する場合には、加藤ゼミナールの事務局に下記の記載及び添付のあるメールを送信する方法により、お申し込みくださいませ。
後日、事務局より、メールの内容を確認の上、他校受講割引のディスカウントコードをお送りいたします。予備試験合格パックのカートページ内において、お送りしたディスカウントコードを入力すると、他校受講割引価格にて予備試験合格パックを購入して頂けます。
割引価格
548,000円(税込)
10%OFF適用
493,200円(税込)
他校受講割引55,000円引き
438,200円(税込)
598,000円(税込)
10%OFF適用
538,200円(税込)
他校受講割引55,000円引き
483,200円(税込)
銀行振込 |
一括払い 〇
分割払い 〇 |
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クレジットカード決済 |
一括払い 〇 分割払い 〇 |
加藤ゼミナールでは、ご利用方法や自分にあった最適な学習スケジュールについて専門スタッフがお答えいたします。経験豊富なスタッフがマンツーマンで丁寧に対応させていただきますので、お気軽にご予約くださいませ。
受講相談の方法は、お電話、zoom、メールからご自由にお選びいただけます。