加藤ゼミナールについて

司法試験過去問講座2023(行政法単科)

司法試験過去問講座2023(行政法単科)

講義時間約19時間
配信状況全講義配信中
価格 ¥30,000

終売SALE価格¥24,000(税込)

司法試験過去問講座2023(行政法単科)

加藤 喬

この講座について

司法試験過去問講座「行政法」の単科購入

こちらのページは、司法試験過去問講座「行政法」の単科購入用のページでございます。

行政法では、三大頻出分野である行政裁量・処分性・原告適格をはじめとして、答案の書き方が重視される分野が多いです。こうした科目特性を踏まえて、司法試験で評価される分野ごとの正しい答案の書き方について、試験対策を熟知している加藤講師がいちから丁寧に解説いたします。

また、司法試験論文式の行政法では、問題文、設問、会議録の指示・誘導を正確に把握、整理し、答案に反映することも重要です。授業では、指示・誘導の拾い方、問題文全体の処理の仕方についても丁寧に解説いたします。

さらに、違法事由については、高い頻度で現場思考問題が出題されるため、既存の知識と会議録のヒントを使って合格答案を書くためのコツ(知識と頭の使い方、書き方)についても丁寧に解説いたします。

試験傾向に充実に沿った正しい解説により、行政法の司法試験過去問を真の意味でマスターすることができます。

 

サンプル講義

平成26年

司法試験過去問テキスト「行政法」(平成26年)

 

講座詳細・料金等

販売価格 定価30,000円(税込
→終売セール価格 24,000円(税込)
使用教材 [製本教材]
司法試験過去問テキスト「行政法」(プレテスト~令和4年の18年分)
令和5年分はPDFデータでの提供となります

[教材の内容]
司法試験過去問テキストは「問題文」「解説」「答案」の3部構成です。
プレテストから平成30年までの14年分の答案は、6~8枚で検討事項を可能な限り網羅した「現実的な超上位答案」(想定1位~2桁前半)となります。令和1年から令和5年までの5年分では、「現実的な超上位答案」のほかに、4~5枚で簡潔にまとめた「中上位答案」(想定100~200位)もございます。

[教材プラン]

使用教材のタイプを2つのプランからお選びいただけます。

Aプラン(製本オプション料金なし)
司法試験過去問テキスト 製本・B5サイズ

Bプラン(製本オプション代金+2,000円)
司法試験過去問テキスト 26穴・B5サイズ

教材のプランの詳細、選択方法については、こちらのページにてご確認くださいませ。
問題数 プレテスト、平成18年~平成30年、令和1年~令和5年までの19年分
講義時間 1問1時間前後、19年分で19時間前後
講義スケジュール
  • 教材配送を開始しております。
  • プレテスト~令和4年までの18年分の動画を配信済(令和5年分は出題趣旨・採点実感公表後に配信)
視聴期限 2024年9月30日まで
お支払方法
  • 銀行振込(一括〇、3分割〇)
  • クレジットカード(一括〇、分割〇)
    クレジットカード決済による分割払いの可否、回数及び手数料は、お客様とカード会社様との契約内容によりますので、ご利用なさるクレジットカードの情報をご確認くださいませ。

    複数科目を購入する方は、銀行振込による3分割払いを希望なさる場合には、初回支払金額、2回目の以降の支払金額及び支払金額総額について弊社より直接ご案内いたしますので、お手数ではございますが、各科目のお申込みに進む前に、加藤ゼミナール事務局にお問い合わせを下さいませ。

    加藤ゼミナール事務局まで下記の記載のあるメールをお送りください。その後、事務局より、初回支払金額、2回目の以降の支払金額及び支払金額総額についてご案内いたしますので、これらの金額を確認した上で各科目の申込みをして下さいませ。

    件名:司法試験過去問講座の科目別購入(複数科目、銀行3分割)
    本文:①加藤ゼミナールにおける会員ID(無料会員登録をお済ませください)
    ...②加藤ゼミナールで会員として登録している氏名
    ...③購入を希望なさる科目数及び科目名
    ...④教材の製本プラン(使用教材欄の3つのプランよりお選びください)

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  • 司法試験過去問講座2023(行政法単科)

    講義時間約19時間
    配信状況全講義配信中
    価格 ¥30,000

    終売SALE価格¥24,000(税込)

講師紹介

加藤ゼミナール代表取締役社長
弁護士(第二東京弁護士会所属)
青山学院大学法学部 卒業
慶應義塾大学法科大学院 修了
司法試験合格(労働法1位、総合39位‐上位0.5%)

5歳から体操を始め、それからずっと体育会に所属しており、高校3年生のインターハイでは個人総合5位入賞を果たす
大学3年生の春に、自分の人生をスポーツから勉強に切り替えようと思い、当時高野泰衡講師が在籍していた大手予備校に入塾し、司法試験を目指す
慶應義塾大学法科大学院を修了し、受験3回目で、労働法1位・総合39位で司法試験に合格(2014年)
合格直後から講師活動をスタートし、2021年5月、法曹教育の機会均等と真の合格実績の追求を理念として、加藤ゼミナールを設立
徹底した過去問分析に基づく試験対策と自身でいちから作成した教材のクオリティの高さに定評があり、自身が教材も含めていちから作成した労働法講座は司法試験受験界において圧倒的なシェアを占めている

執筆
・「受験新報2019年10月号 特集1 合格答案を書くための行政法集中演習」(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 令和元年」憲法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 令和元年」行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成30年」行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成29年」行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成23~25年」行政法(法学書院)

ブログ
加藤喬の司法試験・予備試験対策ブログ
https://kato.blog/

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