予備試験過去問講座2023(民事訴訟法単科)
こちらのページは、予備試験過去問講座「民事訴訟法」の単科購入用のページでございます。
予備試験論文式の民事訴訟法は、既存論点の論証を張り付けるだけで合格答案を書けるような出題はさほど多くなく、既判力をはじめとする重要分野については、本質的なことを深く正しく理解していないと対応できない出題が多いです。授業では、重要分野について、本試験レベルの出題に耐えうる真の理解をお伝えいたします。
また、民事訴訟法では、弁論主義、裁判上の自白、参加的効力、既判力などの分野を通じて、要件事実論が出題される傾向が非常に強いです。こうした出題傾向を踏まえて、要件事実論についても丁寧に解説しております。
令和2年
販売価格 | →終売セール価格 20,000円(税込) |
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使用教材 | [製本教材]. 予備試験過去問テキスト「民事訴訟法」(平成23年~令和4年の12年分) 令和5年分はPDFデータでの提供となります . [教材プラン]. 使用教材のタイプを2つのプランからお選びいただけます。 . Aプラン(製本オプション料金なし) 予備試験過去問テキスト 製本・B5サイズ . Bプラン(製本オプション代金+2,000円) 予備試験過去問テキスト 26穴・B5サイズ . 教材のプランの詳細、選択方法については、こちらのページにてご確認くださいませ。 |
問題数 | 平成23年~平成30年、令和1年~令和5年までの13年分 |
講義時間 | 1問30分前後、13年分で6.5時間前後 |
講義スケジュール |
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視聴期限 | 2024年9月30日まで |
お支払方法 |
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加藤ゼミナール代表取締役社長
弁護士(第二東京弁護士会所属)
青山学院大学法学部 卒業
慶應義塾大学法科大学院 修了
司法試験合格(労働法1位、総合39位‐上位0.5%)
5歳から体操を始め、それからずっと体育会に所属しており、高校3年生のインターハイでは個人総合5位入賞を果たす
大学3年生の春に、自分の人生をスポーツから勉強に切り替えようと思い、当時高野泰衡講師が在籍していた大手予備校に入塾し、司法試験を目指す
慶應義塾大学法科大学院を修了し、受験3回目で、労働法1位・総合39位で司法試験に合格(2014年)
合格直後から講師活動をスタートし、2021年5月、法曹教育の機会均等と真の合格実績の追求を理念として、加藤ゼミナールを設立
徹底した過去問分析に基づく試験対策と自身でいちから作成した教材のクオリティの高さに定評があり、自身が教材も含めていちから作成した労働法講座は司法試験受験界において圧倒的なシェアを占めている
執筆
・「受験新報2019年10月号 特集1 合格答案を書くための行政法集中演習」(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 令和元年」憲法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 令和元年」行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成30年」行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成29年」行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成23~25年」行政法(法学書院)
ブログ
加藤喬の司法試験・予備試験対策ブログ
https://kato.blog/