加藤ゼミナールについて

令和5年以降の予備試験合格に向けた学習スケジュール(基礎固めからスタートする場合)

【目次】

令和5年以降の予備試験合格を目指す皆様へ

令和5年以降の予備試験合格を目指す方は、①基本7科目の基礎固めを終えていない方と、②基本7科目の基礎固めを概ね終えている方に大別されます。

①の場合は、基本7科目の基礎固めからスタートすることになります。基礎固めをする際には、なるべく予備校の入門講座を利用しましょう。

②の場合は、基本7科目の基礎を前提として、基本7科目についての論文本試験レベルのインプット・アウトプット、選択科目対策、法律実務基礎科目対策、短答対策といった、試験対策レベルの勉強をすることになります。②でも、学習効率のために、予備校講座を利用するのが望ましいです。

以下では、①の場合を前提とした学習スケジュールについてご紹介いたします。

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基本7科目の基礎固めを終えていない方は、1年目にしっかりと基礎固めをする

基本7科目の基礎固めを終えていない方の場合、予備試験合格に向けた勉強は、予備校の入門講座を使って基本7科目の基礎固めをすることからスタートします。

ここでいう” 基本7科目の基礎固めを終えていない方 “は、法律の学習経験がゼロである方に限りません。

他の法律資格を取得している方であっても、予備試験対策としての勉強の経験がないのであれば、基本7科目の基礎固めからスタートすることになります。

それくらい、予備試験対策としての法律学習は特殊なものであると認識して頂きたいと思います。特に、論文試験があるという点が最大の特徴です。

基本7科目の基礎固めを終えているかの判断では、入門講座に属する基礎問題演習「民法」のサンプル(第6問・第7問)について、論点をはじめとする検討事項を網羅した上で、検討事項を正しい流れで答案に書くことができるかを一応の目安にしてみて下さい。

出来ないのであれば、基本的に、基本7科目についてインプットやアウトプットにおける基礎固めを終えていないとお考え下さい。

基本7科目の基礎固めが終わっていない方は、予備校の入門講座を受講することにより、基本7科目の基礎固めをする勉強からスタートしましょう。

予備試験(さらには司法試験)の勉強において、最も時間がかかり、尚且つ最も難しいのが、基本7科目の基礎固めです。

基本7科目の基礎固めを疎かにすると、比較的早い段階で、学習効果がストップします。

土台となるべき基礎が疎かであるため、基礎を土台としてその上で徐々に積み上げるという勉強ができなくなるからです。

急がば回れです。

後になって基礎固めをやり直すことにならないよう、1年目は、予備校の入門講座を受講して、基本7科目の基礎固めを完成させましょう。

基本7科目の基礎固めから勉強をスタートする方には、入門講座から試験対策講座に至るまで予備試験合格に必要なことが全て含まれている加藤ゼミナールの予備試験合格パック(税抜498,000円~)をご利用頂くことをお薦めいたします。

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予備校講座を利用する必要性

まず、司法試験に限らず、国家試験対策にはなるべく予備校を利用したほうが良いです

試験にはそれぞれ、当該試験特有の出題の範囲、深さ、特徴といったものがあります。

市販の基本書の大部分は、学問的観点又は実務的観点を中心として法律を説明しているものであり、特定の法律試験の対策という観点に絞って法律を説明しているわけではありません。

したがって、 基本書を使って独学で勉強をする場合、当該試験特有の出題の範囲、深さ、特徴といったものを把握することが困難ですし、仮に把握できたとしても時間がかかります。

次に、特に司法試験・予備試験対策では、予備校を利用する必要性が高いといえます。その理由は、主として4つです。

独学で勉強をスタートした方には、法律知識レベルで最低限の基礎固めができていないだけでなく、答案作成の作法の基本すら身についていないことも多いです。

効率的かつ確実に基礎固めを完成させるために、予備校の入門講座を受講して頂くことを強くお薦めいたします。

予備試験合格を目指す方には、基本7科目の基礎固めをするための入門講座から試験対策レベルの勉強をするための講座(予備試験本試験レベルのインプット講義・アウトプット講義、選択科目対策講義、法律実務基礎科目対策講義、短答対策講義)まで含まれている予備試験合格パック(税抜498,000円~)をが大変お薦めでございます。

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予備試験合格に向けた学習スケジュール

1年合格と2年合格のどちらを目指すべきか

学習スケジュールを具体化する前提として、1年合格(令和5年合格)と(令和6年合格)のどちらを目指すのかを決める必要があります。

予備試験1年合格を目指して学習効果が最大化する人もいれば、土台となる1周目が雑になりすぎて2周目以降で徐々に積み上げる勉強ができなくなり却って遠回りすることになる方もいます。

短期合格における期間の長短は人ごとに異なります。

他人と比較しすぎず、ご自身の可処分時間、勉強での成功体験の有無、勉強の得意不得意といった事情を踏まえて、自分に合った短期合格のプランを立てることが大事です。

詳細につきましては、加藤講師と高野講師との対談動画及び対談記事をご覧いただきたいと思います。

予備試験合格パックのカリキュラム

以下では、加藤ゼミナールの予備試験合格パックを受講した場合における理想的な学習スケジュールについて紹介いたします。

カリキュラムの詳細は、こちらのページからご確認いただけます。

合格に向けた8つのステップ

Step1:入門講座による基本7科目の基礎固め

①「導入講義」により、基本7科目の基礎講義に先立ち、各科目の全体像を把握します。これにより、基礎講義を使った学習をスムーズに進めることができます。その科目特有の思考の枠組み(考え方)、法体系、重要な分野・条文・手続・論点について、言語化まではできないが脳内でだいたいのイメージができるという状態を目指します。導入インプットは、基礎講義に入るための土台作りを目的とするものですから、この段階では理解・記憶が曖昧・不正確でも構いません。まずは脳内でだいたいのイメージができるようになることを目指し、それから徐々に、基礎講義を受講する過程で言語化して理解・記憶していきます。

②「基礎講義」では、基礎・応用完成テキストと基礎問題演習テキストを使い、基本7科目のインプット・アウトプット面における基礎固めを完成させます。ここが一番大事であり、教材を反復して記憶するべきことをちゃんと言語化したうえで理解・記憶することで、基本7科目について盤石な基礎を築きます。

Step2:令和3年の予備試験過去問を使った出題分析・自己分析により、今後の勉強の方向性を明らかにする

本試験レベルの勉強の出発点となるのは、直近の予備試験過去問を使った出題分析・自己分析です

基本7科目の入門講座の受講を終えたら、これまで勉強したことを総動員するつもりで、基本7科目の令和3年予備試験過去問を、1科目ずつ、制限時間内(1科目70分)に何も参照しないで解いてみましょう。

その上で、どれくらいできないのか(自分と目標の距離)と、どうしてできないのか(距離が生じている原因)をしっかりと把握して、試験当日までにできるようになる(距離を埋める)ためにはどういった勉強をすればいいのかを具体的に明らかにします。

自分と本試験の距離及び最新の出題傾向(難易・範囲・角度・形式)を把握する
   
科目ごとに自分が目指すべき現実的な合格答案像を把握する
   
自分が目指すべき現実的な合格答案像に沿った答案を書けるようになるためには、インプット・アウトプット面において、科目ごとにどういった勉強をすればいいのかを明らかにする(勉強の方向性を明らかにする)

科目ごとに自分が目指すべき現実的な合格答案像を把握する際には、「科目ごとに、司法試験の問題でどれくらいの分量を書くことができるのか」についても正確に把握する必要があります。

規範・論証は、科目ごとの分量に適合した長さで記憶する必要がありますから、科目ごとの分量を把握することは”自分”が記憶するべき規範・論証の長さをイメージする上でも非常に重要です

なお、過去問を意味にはいくつかありますが、Step2で過去問をやる目的は、出題分析・自己分析により今後の勉強の方向性を明らかにすることにあるので、出題内容について深く・細かい分析をすることは不要です。

Step3:基本7科目の総まくり講義&予備試験過去問講義

(1)基礎講義の受講後、1科目ずつ総まくり講義→予備試験過去問講義という流れで受講する

Step2を終えたら、基本7科目について論文本試験レベルの対策をするために、「自分が目指すべき現実的な合格答案を書けるようになるためには、これから何をどう勉強すればいいのか」という獲得目標を意識しながら、目的を達成する手段として、1科目ずつ、③「総まくり講義」によるインプットと④「予備試験過去問講義」を使った過去問演習・分析を行います

ある科目について基礎固めをしている途中で別の科目について試験対策レベルの勉強をすると、基礎固めが疎かになってしまう危険があるので、なるべく、基本7科目全部について基礎講義の受講を終えてから、総まくり講義と予備試験過去問講義の受講に入りましょう。

また、試験勉強には、実力を底上げするための勉強と、一定水準まで高めた実力を試験日までに回復・維持するための勉強とがあります。

Step2における総まくり講座・司法試験過去問講座の1周目は、科目ごとに実力を底上げするための勉強に位置づけられます。

実力を底上げするための勉強をする段階では、複数科目を同時並行的に学習するよりも、一科目ずつ短期集中で一気に学習した方が効果的です。この段階で同時並行的な学習をすると、科目ごとの学習が雑になり、理解・方法論が定着しないおそれがあります。そこで、Step3の段階では、科目ごとに、総まくり講義⇒予備試験過去問講座を受講することになります

(2)予備試験過去問については、原則として全問題の答案を書く

基礎講義における基礎問題演習の問題については、全問題について答案を書く必要はありませんが(答案を書くのは各科目10問前後でも構いません)、 予備試験過去問については、②「基礎講義」と③「総まくり講義」で学習したことを総動員するつもりで、全ての問題の答案を作成しましょう。

これは、出題傾向も含めて予備試験過去問の内容をちゃんと理解するために必要なことであるとともに、②「基礎講義」や③「総まくり講義」で学習した知識・受験技術を本試験レベルの問題で使うことに慣れるためにも必要なことです。

(3)Step3の段階で、論文一元化教材を総まくり論証集に切り換える

基礎・応用完成テキストは、基本7科目の基礎講義、基本7科目の総まくり講義及び基本7科目の短答インプット講義で使用する予備試験合格パックの一番のメイン教材であり、論文本試験レベルの難しいこと・深いこと、短答試験レベルの細かい知識、理解のために読む記述も反映されています。司法試験・予備試験に必要とされる全情報が反映されているテキストです。

一方で、総まくり論証集は、基礎・応用完成テキストのうち、「論文試験のために記憶する記述」に絞って反映した論文対策用の一元化教材です。

基本7科目の論文対策のための一元化教材としては、総まくり論証集を使って頂くことになりますから、最終的には、論文対策用の教材を基礎・応用完成テキストから総まくり論証集に切り替えることになります。

そのタイミングが、論文本試験レベルの勉強をする基本7科目の総まくり講義を受講する段階です。

総まくり講義では、基礎・応用完成テキストと総まくり論証集の双方を参照しながら、総まくり論証集に情報を集約させる形で授業を進めます。マーク指示も、主として総まくり論証集を対象として行います。

したがって、受講者の皆様には、総まくり講義を受講しながら、さらにはその後に予備試験過去問講義を受講する過程で、総まくり論証集に必要な加筆・修正等を加えることで、徐々に総まくり論証集を自分にとっての最高の一元化教材に近づけていって頂きたいと思います。

Step4:選択科目対策

Step3を終えたら、選択科目対策に入ります。

なるべく短期集中で一気に仕上げたほうがいいです。そのほうが知識と問題を解く感覚が定着しやすいです。

労働法選択の方は、労働法1位の加藤喬講師が担当する労働法速修テキスト講義と労働法基礎問題演習講義により、予備試験レベルの基本的なインプット・アウトプットを完成させることを目指します。

経済法選択の方は、加藤俊生講師が担当する経済法速習講義と経済法司法試験過去問講義により、経済法のインプット・アウトプットを完成させることを目指します。

予備試験合格パックに含まれる新労働法対策講座と経済法対策講座の詳細については、次のページからご確認頂けます。

Step5:法律実務基礎科目対策

選択科目対策講座の1周目を終えたら、実務基礎科目対策講座に入ります。

まず初めに、民事・刑事実務基礎科目で必要とされる全知識が集約された実務基礎科目完成テキストを使った実務基礎科目インプット講義を受講します。

次に、実務基礎科目インプット講義も含めてこれまで学習したことを総動員するつもりで、1問ずつ予備試験過去問の答案を作成し、復習時に予備試験過去問講義を視聴します。

短答試験後に焦って実務基礎科目対策をすることにならないよう、Step5の段階で実務基礎科目対策の1周目を終えておきましょう。

Step6:短答対策(短答試験本番に向けて)

予備試験では、司法試験と異なり、短答試験と論文試験とが異なるタイミングで実施されるうえ、短答試験合格のハードルが高いので、旧司法試験時代のように、短答試験までの数か月間は、短答対策中心の勉強をすることになります。

(1)加藤ゼミナールでは、短答対策までサポートいたします

加藤ゼミナールの予備試験合格パックでは、メインテキストである基礎・応用完成テキストを使い、基本7科目について、短答インプット講義を行います。ここで、基礎講義や総まくり講義では敢えて飛ばした(又は深く言及しなかった)短答固有の細かい知識について習得して頂きます。

次に、短答過去問講義を受講して頂きます。短答過去問講義では、加藤喬講師が、各科目10問前後で当該科目の「解法」と「勉強法」を習得する上で重要な問題を選別し、自ら作成したオリジナル解説テキストを使って、当該科目の「解答」とそれを踏まえた合理的な「勉強法」について説明いたします。

その上で、受講者の皆様には、これまで勉強した知識と短答過去問講義で学んだ解法を総動員するつもりで、短答過去問集に入って頂きます。

短答過去問集をやる際には、選択肢の正誤という表面的ことを丸暗記するのではなく、選択肢の正誤を導くために必要とされる法律知識と解法を身につけましょう。

(2)短答過去問集の半分程度をマスターすれば合格レベルに到達する

短答過去問は、年々増えており、司法試験過去問まで含めるととてつもない量になります。これらの過去問を全てマスターするのは困難ですし、その時間があるなら論文対策に時間を使うべきであるともいえます。

短答過去問の量、年度間での出題範囲の重なり、合格ラインを踏まえると、短答過去問集の半分程度をマスターすれば、合格レベルに到達します。

そこで、加藤喬講師が、短答対策のサポートの一環として、正答率と出題範囲の重なり等を踏まえて辰已法律研究所様の「短答パーフェクト」の問題のうち繰り返すべき問題を半分程度に絞り込みますので、半分程度に絞り込まれた問題を繰り返し、マスターして頂きたいと思います(余力があれば加藤喬講師が指定していない問題も1周しましょう)。

なお、短答過去問集だけを回していると知識が断片的なものになってしまいがちあので、適度に基礎・応用完成テキストも読み返しましょう。

(3)最新版の短答パーフェクトを特別価格(15%OFF)でご提供

予備試験合格パックの受講者様は、加藤ゼミナールにおいて、辰已法律研究所様の最新版の短答パーフェクト(8冊セットに限る)を講座受講者価格(15%OFF)で購入して頂けます。

講座受講者価格での短答パーフェクトの購入のお申込みの受付は、辰已法律研究所様において最新版の短答パーフェクトが発刊される時期から開始いたします。

今年の秋・冬頃に、弊社事務局より、予備試験合格パックの受講者様向けにご案内のメールをお送りいたします。

今期の予備試験合格パックの受講者様は、2022年版の短答パーフェクトを特別価格でご購入頂けます。

(4)適度に論文の復習もする

Step6では、短答試験当日まで、短答対策中心の勉強をすることになります。特に、試験1か月前くらいからは、短答対策だけをやることになる人も多いと思います。

もっとも、数か月間、短答対策だけをやると、これまで身に付けた論文知識、論文を解くコツ・感覚といった論文の実力がどんどん衰退していきますから、少なくとも、短答試験1か月前くらいまでは、適度に論文の復習(答案練習を含む)もやりましょう。

Step7:論文本試験に向けて

短答試験当日から論文試験までは2か月もありません。

残り2か月弱で、基本7科目、選択科目及び民事刑事実務基礎科目の合計10科目について、論文対策を完成させる必要があります。したがって、短答試験の合格通知を待っている余裕はありません。予備校の解答速報で自己採点をして、合格している可能性があるのであれば、合格している前提で、直ぐに論文の復習に入りましょう。

総復習では、これまでやってきたことを何度も繰り返すことで、記憶・方法論・問題を解く感覚をピークにもっていくことを目指します

また、Step7では、予備校の答練・模試を除き、新しいことはやらないほうが良いです

インプットでは、ひたすら、総まくり論証集をはじめとするメイン教材を回しまくります。頭の中でメイン教材のページを開き、どこに何が書いてあるのかを画像としてイメージすることができるくらいの状態にまで持って行くのが理想的です。

アウトプットでは、基礎問題演習テキストと予備試験過去問テキストを使った演習・復習を繰り返すことで、Step3で各科目の最後に書いた答案の水準を再現できる状態にまで実力を回復するとともに、再現できる答案の水準を徐々に上げていくことが大事です。

それから、試験勉強には、実力を底上げするための勉強と、一定水準まで高めた実力を試験当日まで回復・維持するための勉強があり、Step7は、一定水準まで高めた実力を試験当日まで回復・維持するための勉強に重点を置く時期です。したがって、Step7では、なるべく、1週間に複数科目を同時並行的に復習するのが望ましいです

Step7の総復習の段階では、これまで学習してきたことを何度何度も繰り返すことで、試験当日までにどれだけ多くインプット・アウトプットを繰り返すことができるかが肝になってきます

同じことの繰り返しであり、精神的に相当辛いと思いますが、こうした勉強こそ、やり切ったときの効果は絶大です。

Step8:口述試験に向けて

論文試験後は、論文試験の手ごたえに応じて、勉強の方向性を選択することになります。

合格しているかもしれないという手応えがあるのであれば、司法試験過去問の演習・分析を中心とした司法試験対策を進めながら、予備試験論文式の合否発表を待ちます。

予備試験論文式の合格発表後、直ぐに口述試験対策をスタートします。

加藤ゼミナールでは、合格サポートの一環として、予備試験口述試験を無料で受講して頂けますので、是非とも予備試験口述模試もご利用下さいませ。

また、合格サポートの一環として、最新版の司法試験過去問講義(基本7科目。労働法選択の場合には労働法も含まれます。)を無料で受講して頂けますので、司法試験合格までしっかりとサポートさせて頂きます。

以上が、令和5年以降の予備試験合格に向けた理想的な勉強計画です。

加藤ゼミナールの予備試験合格パックを皆様の合格にお役立て頂けますと幸いでございます。

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