法律実務基礎科目の予備試験過去問講座2023

法律実務基礎科目の予備試験過去問講座2023

講義時間約20時間
配信状況未配信
価格¥60,000(税込)

法律実務基礎科目の予備試験過去問講座2023

加藤 喬

この講座について

1.法律実務基礎科目の予備試験過去問講座

法律実務基礎科目の予備試験過去問講座とは、オリジナルテキストを使ってサンプル問題、平成23年から令和5年までの合計14年分(民事・刑事で合計28問)の予備試験過去問を解説する講座です。

本講座では、テキストの作成から授業までの全てを弁護士である加藤喬講師が担当します。

オリジナルテキストを使って全問題を解説する本講座により、基本書や市販の解説書などを要することなく、民事・刑事実務基礎科目の予備試験過去問の分析を完成させることができます。

【概要】

販売価格 60,000円(税込)
使用教材 法律実務基礎科目の予備試験過去問テキスト2冊(民事1冊、刑事1冊)
講義時間 1問30~40分、合計20時間
スケジュール 2023年6月中に全動画の配信を完了し、教材配送(令和5年分は出題趣旨の公表後)
視聴期間 2024年9月末まで
支払方法 銀行振込(分割も可能)
クレジットカード決済(分割も可能)

 

2.担当講師

法律実務基礎科目の予備試験過去問講座では、使用教材であるオリジナルテキストの作成から講義の全てを、教材作成と試験対策に定評のある加藤喬講師(弁護士)が担当いたします。

加藤喬講師は、講師歴9年目であり、特に教材作成と試験対策において圧倒的な支持を得ています。

毎年、自身が担当する基本7科目の試験対策講座や労働法対策講座から、1桁合格者をはじめとする超上位合格者や短期合格者を輩出しています。

5歳から体操を始め、それからずっと体育会に所属しており、高校3年のインターハイでは個人総合5位入賞を果たす

大学3年生の春に、自分の人生をスポーツから勉強に切り替えようと思い、当時高野講師が在籍していた大手予備校に入塾し、司法試験を目指す

慶應義塾大学法科大学院を修了し労働法1位(2466人中)・総合39位(8015人中)で司法試験に合格(2014年)

合格直後から講師活動をスタートし、2021年5月、法曹教育の機会均等と真の合格実績の追求を理念として、加藤ゼミナールを設立

徹底した過去問分析に基づく試験対策と自身でいちから作成した教材のクオリティの高さに定評があり、特に、自身が教材も含めていちから作成した労働法講座は司法試験受験界において圧倒的なシェアを占めている

 

3.ガイダンス動画

現在準備中でございます。

 

4.カリキュラム

講義時間 1問30~40分、合計30時間
テキスト ・民事実務基礎科目の予備試験過去問テキスト1冊(約200頁)
・刑事実務基礎科目の予備試験過去問テキスト1冊(約200頁)
概要 サンプル、平成23年から令和5年までの法律実務基礎科目の予備試験過去問の全てについて、1問あたり30分前後で解説する講座です。

使用するテキストは問題文・解説・模範答案の3部構成であり、解説には出題趣旨とともに関連する法律知識等が反映されているため、基本書などを要することなく本講座のテキストと講義だけで法律実務基礎科目の予備試験過去問の分析を完成させることができます。

 

5. 使用するテキスト

加藤喬講師がいちから作成した完全オリジナルテキスト

加藤ゼミナールでは、多くの予備校と異なり、受験生スタッフや合格者スタッフではなく、講師自らが全てのテキストを作成しています。また、講師がスタッフ作成のテキストを監修するのではなく、講師が最初から最後までいちからテキストを作成しています。

法律実務基礎科目対策講座で使用するテキストも、加藤喬講師がいちから作成したものです。

 

冊数、頁数など

  • 民事実務基礎科目の過去問テキスト1冊(約200頁)
  • 刑事実務基礎科目の過去問テキスト1冊(約200頁)

テキストの形式(サイズなど)

加藤ゼミナールでは、教材について製本タイプと26穴タイプの2つをご用意しております。受講者様は、希望する教材タイプを選択することができます。

製本タイプ、26穴タイプのいずれであっても、B5サイズ(182×257mm)となります。

教材の厚みは、概ね10ページあたり1mmです。例えば、ページ数が200頁のテキストであれば、概ね20mmの厚みとなります。

テキストの製本・配送料

加藤ゼミナールでは、講義で使用するテキストの製本料、配送料は、講座価格に含まれております。したがって、講座価格とは別に製本料や配送料がかかることはございません。

ただし、26穴タイプを選択した場合には、オプション料金として別途3,000円(税込)がかかります。

 

6.選べる2つの教材タイプ(製本タイプ&26穴タイプ)

加藤ゼミナールでは、教材について製本タイプと26穴タイプの2つをご用意しております。受講者様は、希望する教材タイプを選択することができます。

26穴タイプ(B5サイズ)では、別途、オプション料金がかかります。これに対し、製本タイプ(B5サイズ)では、オプション料金はかかりません。

教材タイプは、お申込みボタンを押した後の「お申込み内容確認」ページにおいて選択してくださいませ。

Aプラン(製本タイプ)

追加料金なし

  • 民事実務基礎科目の予備試験過去問テキスト1冊(製本、B5サイズ)
  • 刑事実務基礎科目の予備試験過去問テキスト1冊(製本、B5サイズ)
Bプラン(26穴タイプ)

オプション料金3,000円(税込

  • 民事実務基礎科目の予備試験過去問テキスト1冊(26穴、B5サイズ)
  • 刑事実務基礎科目の予備試験過去問テキスト1冊(26穴、B5サイズ)

※26穴タイプを選択した場合でもバインダーは付属しませんので、バインダーは各自でご用意くださいませ。

※ 教材タイプに関する詳細につきましては、こちらからご確認くださいませ。

 

7.サンプル講義・サンプルテキスト

現在準備中でございます。

 

8.講義動画の視聴期限

2024年9月末までとなります。

 

9.講義スケジュール

講義動画
  • 2023年6月第3週中に全動画の配信を完了いたします
教材配送
  • 法律実務基礎科目の予備試験過去問テキスト2冊
    2023年6月第3週中に配送いたします

※ 令和5年分は出題趣旨の公表後となります。

 

10.お支払方法

銀行振込 一括払い 〇

3分割払い(手数料負担なし) 〇

※法律実務基礎科目の予備試験過去問講座では、分割手数料負担なしの銀行振込による3分割払いをご利用頂けます。詳細につきましては、こちらのページからご確認くださいませ。

クレジットカード決済 一括払い 〇

分割払い 〇

※クレジットカード決済による分割払いの可否、回数及び手数料は、お客様とカード会社様との契約内容によりますので、ご利用なさるクレジットカードの情報をご確認くださいませ。

 

11.お得なセットプラン

加藤ゼミナールでは、販売講座をお得な価格で複数購入して頂けます。

法律実務基礎科目のインプット(税込40,000円)と法律実務基礎科目の予備試験過去問講座(税込60,000円)をセットで購入する場合、税込90,000円でお買い求めいただけます。

セット購入の方法、その際の割引率など、セット購入に関する詳細につきましては、こちらのページからご確認くださいませ。

 

12.講座詳細・料金等

講座名 法律実務基礎科目の予備試験過去問講座
対象試験種 予備試験
販売価格 60,000円(税込)

3月31日から開催している2023年版講座の開講セール(10%OFF)が適用されます。講座をカートに入れた上で、ディスカウントコード「debut2023」をご入力ください。
※製本にかかるオプション料金には割引は適用されません

視聴期限 2024年9月末まで
使用教材
  • 民事実務基礎科目の過去問テキスト1冊(約200頁)
    製本タイプ・26穴タイプいずれもB5サイズ
  • 刑事実務基礎科目の過去問テキスト1冊(約200頁)
    製本タイプ・26穴タイプいずれもB5サイズ

※1.テキストは製本タイプ(無料)と26穴タイプ(オプション料金3,000円[税込])からお選びいただけます。
※2.26穴タイプを選択した場合でも、バインダーは付属しませんので、各自でご用意くださいませ。
※3.令和5年分の解説テキストはPDFでの提供となります。

講義時間 1問30~40分、合計20時間
教材配送

動画配信
2023年6月中に全動画の配信を完了し、教材配送を開始いたします(令和5年分は出題趣旨の公表後となります)
支払方法
  • 銀行振込(一括〇、分割〇)
    分割手数料負担なしの銀行振込による3分割払いをご利用頂けます。詳細につきましては、こちらのページからご確認くださいませ。
  • クレジットカード(一括〇、分割〇)
    クレジットカード決済による分割払いの可否、回数及び手数料は、お客様とカード会社様との契約内容によりますので、ご利用なさるクレジットカードの情報をご確認くださいませ。

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  • 法律実務基礎科目の予備試験過去問講座2023

    講義時間約20時間
    配信状況未配信
    価格¥60,000(税込)

講師紹介

加藤ゼミナール代表取締役社長
弁護士(第二東京弁護士会所属)
青山学院大学法学部 卒業
慶應義塾大学法科大学院 修了
司法試験合格(労働法1位、総合39位‐上位0.5%)

5歳から体操を始め、それからずっと体育会に所属しており、高校3年生のインターハイでは個人総合5位入賞を果たす
大学3年生の春に、自分の人生をスポーツから勉強に切り替えようと思い、当時高野泰衡講師が在籍していた大手予備校に入塾し、司法試験を目指す
慶應義塾大学法科大学院を修了し、受験3回目で、労働法1位・総合39位で司法試験に合格(2014年)
合格直後から講師活動をスタートし、2021年5月、法曹教育の機会均等と真の合格実績の追求を理念として、加藤ゼミナールを設立
徹底した過去問分析に基づく試験対策と自身でいちから作成した教材のクオリティの高さに定評があり、自身が教材も含めていちから作成した労働法講座は司法試験受験界において圧倒的なシェアを占めている

執筆
・「受験新報2019年10月号 特集1 合格答案を書くための行政法集中演習」(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 令和元年」憲法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 令和元年」行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成30年」行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成29年」行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成23~25年」行政法(法学書院)

ブログ
加藤喬の司法試験・予備試験対策ブログ
https://kato.blog/

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