加藤ゼミナールについて

予備試験合格パック(1年合格プラン・選択科目対策講座なし)

予備試験合格パック(1年合格プラン・選択科目対策講座なし)

高野 泰衡、加藤 喬、加藤 駿征

この講座について

※こちらの講座は販売終了いたしました。
 2023年版の販売ページはこちらからご確認ください。

こちらは、法律の学習経験ゼロから予備試験合格(さらには司法試験合格)を目指すことができる予備試験合格パック(1年合格プラン・選択科目対策講座なし)の購入用ページでございます。

当パックプランのトップページはこちらでございます。

当パックプランのカリキュラムなどの詳細はこちらよりご覧くださいませ。

講座の概要・料金等

講座名 予備試験合格パック(1年合格プラン・選択科目対策講座なし)
カリキュラム

①導入講座

    • 講義の聴き方
    • 法律学の基礎
    • 基本7科目の導入インプット講義

②基本7科目の基礎講義

    • 基礎インプット&基礎問題演習

③基本7科目の総まくり講義

④基本7科目の予備試験過去問講義

⑤選択科目対策講義(労働法と経済法から1科目選択可)
※こちらはプランに含まれません。

⑥短答インプット講義

⑦短答過去問講義

⑧実務基礎科目のインプット講義

⑨実務基礎科目の予備試験過去問講義

講義時間  約540時間(詳しくは講座詳細ページよりご確認くださいませ)
講義スケジュール  詳しくは講座詳細ページよりご確認くださいませ。
販売価格  498,000円(税込547,800円)
視聴期間

 開講から1年半(20238月末まで)

[視聴期間の延長]
  • 1か月あたり15,000円(税込:16,500円)で、12か月を限度として視聴期限を延長して頂けます。
  • 12か月分まとめて視聴期間を延長する場合は、特別価格140,000円(税込154,000円)となります
支払方法
  • クレジットカード(一括&分割)
  • 銀行振込(一括&分割)
    予備試験合格パックの銀行振込みによる分割払いに関する詳細につきましては、こちらのページよりご確認くださいませ(予備試験合格パック独自の分割プランとなりますので、ご利用の際は必ず詳細をご確認ください)。

パック内容

講師紹介

加藤ゼミナール専任の予備試験講師

写真学校卒業後、カメラマン助手、ソフトウエア会社のバイトを経て、企画会社のディレクターの時(25歳)、同僚に誘われて司法試験の学習開始し、受験4回目で旧司法試験に合格(1993年、30歳)
以来、LEC、伊藤塾、資格スクエアで30年近く司法試験予備校講師を生業としてきた
講義の丁寧さと分かりやすさに定評があり、近年も、自身が担当する入門基礎講座の受講者から予備試験の短期合格者を多数輩出
代表の加藤喬講師とともに、予備試験合格パックにおけるメイン講師を務める

加藤ゼミナール代表取締役社長
弁護士(第二東京弁護士会所属)
青山学院大学法学部 卒業
慶應義塾大学法科大学院 修了
司法試験合格(労働法1位、総合39位‐上位0.5%)

5歳から体操を始め、それからずっと体育会に所属しており、高校3年生のインターハイでは個人総合5位入賞を果たす
大学3年生の春に、自分の人生をスポーツから勉強に切り替えようと思い、当時高野泰衡講師が在籍していた大手予備校に入塾し、司法試験を目指す
慶應義塾大学法科大学院を修了し、受験3回目で、労働法1位・総合39位で司法試験に合格(2014年)
合格直後から講師活動をスタートし、2021年5月、法曹教育の機会均等と真の合格実績の追求を理念として、加藤ゼミナールを設立
徹底した過去問分析に基づく試験対策と自身でいちから作成した教材のクオリティの高さに定評があり、自身が教材も含めていちから作成した労働法講座は司法試験受験界において圧倒的なシェアを占めている

執筆
・「受験新報2019年10月号 特集1 合格答案を書くための行政法集中演習」(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 令和元年」憲法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 令和元年」行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成30年」行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成29年」行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成23~25年」行政法(法学書院)

ブログ
加藤喬の司法試験・予備試験対策ブログ
https://kato.blog/

加藤ゼミナール専任講師
弁護士(第一東京弁護士会所属)
立命館大学法学部  卒業
中央大学法科大学院 修了

経済法1位・総合5位で司法試験合格(2016年)
司法修習後、都内の大手弁護士事務所で勤務しながら、中央大学法科大学院の学生を対象とした経済法講座の担当経験も有する
弁護士として「下請法の法律相談」(株式会社青林書院)も執筆
受験生時代には、代表の加藤喬講師と同様、高野泰衡講師の入門基礎講座を受講
加藤ゼミナールで経済法の講座を担当する