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予備試験過去問講座2021

予備試験過去問講座2021

加藤 喬

この講座について

※本講座は販売終了いたしました。2022版を発売中でございます。(2021/2/28追記)

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【目次】
(1)予備試験過去問講座とは
(2)講座の特徴
(3)総まくり論証集の無料付属
(4)講義スケジュール
(5)サンプルテキスト・講義
(6)講座詳細・料金等

予備試験過去問講座とは

予備試験過去問講座は、各科目11問(平成23年~令和3年)、合計77問の予備試験過去問について解説をする講座です。

平成29年から、法学書院様の「司法試験予備試験  論文式  問題と解説」で予備試験論文式の行政法の解説を担当させて頂き、令和1年には行政法に加えて憲法の解説も担当させて頂きました。これまでに、平成23年~25年と平成29年~令和1年の行政法、令和1年の憲法の解説を執筆させて頂きました。

これまでの予備試験論文解説の執筆の経験、予備試験論文式の問題と総まくりとの相性が非常に良かったこと、及び予備試験対策として総まくり講座を受講して下さっている方が相当数いらっしゃることなどを踏まえ、新しく予備試験過去問講座を作成することとしました。

本講座のテキストも、私が一人で最初から最後まで作成しており、最新の出題傾向、判例学説及び改正法が反映された内容となっています。

徹底した過去問分析に基づく解説講義により、表面的な解答筋だけでなく、解答筋に気が付くために必要とされる問題文の読み方・思考方法、科目分野特有の書き方の作法等もマスターすることができるため、真の意味で過去問を自分のものにすることができます。

予備試験過去問講座の特徴

〇年度ごとの解説テキストの構成

テキストは、「問題文」「解説」「答案」の3部構成となります。

問題文には、問題文の読み方を説明する際の便宜のために、行番号を振っています。

解説では、出題趣旨を答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、本講座だけで過去問分析を完成させることができます。

解説の右余白には、総まくりテキスト及び総まくり論証集の該当頁を逐一表示しているため、過去問演習後の復習の際に、一元化教材である総まくりテキストや総まくり論証集に戻りやすくなっております。試験直前期に一元化教材と過去問テキストの双方を回すのは困難である上、学習効率も下がりますから、試験直前期に総まくりテキストや総まくり論証集を読むだけで予備試験過去問から学んだことの重要部分まで確認することができるよう、過去問から学んだことの重要部分を予め総まくりテキストや総まくり論証集に反映しておきましょう。

答案は、縦22行・横28~32文字の書式に従い4枚以内で検討事項を可能な限り網羅した現実的な超上位答案(想定1位~2桁前半)となります。現実的な超上位答案により、メリハリのある答案の書き方を習得することができるとともに、1位~2位前半の答案の本当の水準を知ることもできます。

〇基本書・判例集を要することなく、過去問分析を完成させる

本講座のテキストの「解説」部分では、出題趣旨を答案の流れに従って整理した上で、検討事項ごとに条文、判例及び学説等に関する説明を記載しているため、基本書・判例集を使ったリサーチを要することなく、本講座だけで過去問分析を完成させることができます。

〇総まくりテキストと論証集の該当箇所の表示あり

解説の右余白には、総まくりテキスト及び論証集の該当頁を逐一表示しているため、過去問演習後の復習の際に、一元化教材である総まくりテキストや論証集に戻りやすくなっております。

〇表面的な解答筋だけでなく、解答に至るプロセスについても徹底解説

解説では、表面的な解答筋だけを説明するのではなく、解答筋に気が付くための問題文の読み方と思考方法についても説明いたします。

これにより、過去問と異なる事案でも、論点をはじめとする検討事項を確実に抽出できるようになります。

本講座では、事案の違いを跨いでも役に立つ、汎用性の高い実力まで身に付けることにも重点を置いております。

〇司法試験・予備試験で評価される答案の書き方の習得

本講座の答案例も、全て私がいちから作成しております。

答案例を通じて、事案と条文・論点との対応関係といった表面的なことだけでなく、当該科目に共通する答案の書き方とともに、分野論点単位での答案の書き方を習得することができます。

さらには、簡にして要を得た文章の書き方、接続の正しい使い方、読みやすい文章の書き方など、全科目に共通する正しい答案の書き方を習得することもできます。

〇司法試験委員会の理解に適合した記述

予備試験の論文試験では、基本書に書いてあるからといって、それが当然に正しいと評価されるわけではありません。

判例の理解、学説の選択、要件整理等については、学者間で見解が相違していることがあり、その場合、なるべく司法試験委員会の理解に従うべきです。

こうした傾向が特に強いが、憲法、刑法及び刑事訴訟法の3科目です。

予備試験でも司法試験でも、司法試験委員会の理解がルールです。

そこで、本講座では、判例の理解、学説の選択、要件整理、さらには答案の書き方についても、予備試験の出題趣旨に加えて、司法試験の出題趣旨・採点実感、さらには現・元考査委員の著書・執筆箇所を優先的に参照することで、なるべく司法試験委員会の理解に適合した内容になるよう努めております。

従いまして、本講座では、司法試験委員会に理解に適合した知識、すなわち予備試験で(さらには、司法試験でも)ちゃんと評価される知識と書き方を習得することができます。

総まくり論証集の無料付属

予備試験過去問講座にも、総まくり論証集が無料で付属いたします。

総まくり講座を受講していない方であっても、予備試験過去問講座を受講することにより、予備試験過去問の分析だけでなく、論証集を使った網羅的なインプットが可能となります。

総まくり論証集は、総まくりテキストの内容を2分の1から3分の1に凝縮した最高の一元化教材です。試験直前期に効率的な総復習をする上でも、非常に役立ちます。

総まくり論証集は、論点の論証だけを張りつけた普通の論証集とは異なり、論文試験で必要とされる知識が答案に書ける形で集約されています。

総まくり論証集の特徴は、以下の2点です。

  • 論証だけでなく、制度概要、出題可能性の高い条文、要件(例えば、刑法の構成要件、行政事件訴訟の訴訟要件等)、特定分野における思考・検討手順など、論文試験で必要とされる知識・方法論が法体系に紐付けられる形で集約されています。例えば、憲法では、答案作成上の作法(違憲審査の枠組みなど、問題文の読み方など)、判例の事案の概要・論点ごとのポイントも簡潔にまとめられており、刑事系では判例・受験界通説以外の学説の論証も取り上げます。また、論点によっては、答案例まで掲載しているものもあります。
  • 論証は、答案でそのまま使える短さにまでコンパクトになっています。総まくりテキストの論証には、理解するために必要な限度で論証集の論証よりも長くなっているものもありますが、論証集では、理解のために必要とされる記述に目を通していることを前提として、記憶するべき長さ(つまり、答案に書くべき長さ)の論証を掲載しております。

総まくり論証集のサンプルはこちらでございます。

サンプル講義・テキスト

憲 法(令和2年)

サンプルテキスト


行政法(平成30年)

サンプルテキスト


民 法(平成29年)

サンプルテキスト


商 法(平成24年)

サンプルテキスト


民事訴訟法(令和3年)

サンプルテキスト


刑 法(平成26年)

サンプルテキスト


刑事訴訟法(平成25年)

サンプルテキスト

 

講義スケジュール

憲法 教材:配送を開始しております。
動画:全て(平成23年から令和3年までの11年分。以下同じ。)公開済みです。
行政法 教材:配送を開始しております。
動画:全て公開済みです。
刑法 教材:配送を開始しております。
動画:全て公開済みです。
刑事訴訟法 教材:配送を開始しております。
動画:全て公開済みです。
民法 教材:配送を開始しております。
動画:全て公開済みです。
商法 教材:配送を開始しております。
動画:全て公開済みです。
民事訴訟法 教材:配送を開始しております。
動画:全て公開済みです。

講座詳細・料金等

講座名 予備試験過去問講座2021
使用教材
  • 予備試験過去問テキスト7冊(B5サイズ、各科目150頁前後)
    予備試験過去問講座における問題文、解説及び答案例が反映されている本講座のメインテキストです。
  • 総まくり論証集7冊(A5またはB5サイズ(製本方法による)、科目により頁数が異なります)
    総まくりテキストの内容を2分の1~3分の1に圧縮したサブテキストです。

※教材は2種類のタイプ(製本テキストタイプ・26穴タイプ)からお選びいただけます。詳細はこちらよりご確認ください。

対象年度 基本7科目(憲法、行政法、刑法、刑事訴訟法、民法、商法、民事訴訟法)について、平成23年から令和3年までの11年分(合計77問)
講義時間
  • 1問あたり30~40分程度、1科目11問で合計6~7時間
  • 7科目77問で合計42時間~49時間
教材配送・動画配信
  • 入金確認後、1週間以内に教材(過去問テキスト及び論証集)を配送いたします。
  • 講義動画は、入金確認後3日以内に視聴可能となります。
  • 令和3年分の解説講義の公開も完了しております。
販売価格 120,000円(税込、製本・配送費込み)

視聴期間 2023年3月31日まで
支払方法
  • クレジットカード(一括 & 分割)
  • 銀行振込(一括 & 分割)
    銀行振込による分割払い(分割手数料負担なし)に対応しております。詳細につきましては、以下のページよりご確認ください。
    銀行振込による分割払いについて

この講座によく寄せられるご質問

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講師紹介

加藤ゼミナール代表取締役社長
弁護士(第二東京弁護士会所属)
青山学院大学法学部 卒業
慶應義塾大学法科大学院 修了
司法試験合格(労働法1位、総合39位‐上位0.5%)

5歳から体操を始め、それからずっと体育会に所属しており、高校3年生のインターハイでは個人総合5位入賞を果たす
大学3年生の春に、自分の人生をスポーツから勉強に切り替えようと思い、当時高野泰衡講師が在籍していた大手予備校に入塾し、司法試験を目指す
慶應義塾大学法科大学院を修了し、受験3回目で、労働法1位・総合39位で司法試験に合格(2014年)
合格直後から講師活動をスタートし、2021年5月、法曹教育の機会均等と真の合格実績の追求を理念として、加藤ゼミナールを設立
徹底した過去問分析に基づく試験対策と自身でいちから作成した教材のクオリティの高さに定評があり、自身が教材も含めていちから作成した労働法講座は司法試験受験界において圧倒的なシェアを占めている

執筆
・「受験新報2019年10月号 特集1 合格答案を書くための行政法集中演習」(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 令和元年」憲法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 令和元年」行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成30年」行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成29年」行政法(法学書院)
・「予備試験 論文式 問題と解説 平成23~25年」行政法(法学書院)

ブログ
加藤喬の司法試験・予備試験対策ブログ
https://kato.blog/